猫のマカロン闘病記Part3
こんにちは腸和アテンダントきしのみゆきです。
今日もご来訪ありがとうございます😊
腸活で気をつけていることはありますか?
わたしはよく眠ることを心がけています。
CA時代はいつが朝でいつが夜かわからない生活を送っていました。
1日、1ヶ月、1年が早くて、あっという間でした。
お正月?気付いたら過ぎてた。
桜?1回見ただけ。っていうか咲いてたんだ❗️
みたいな。
飛び回る楽しさもありましたが
今は毎日の生活を大切にして過ごしていきたいと思っています。
マカの闘病でよく眠れず、睡眠の大切さを改めて認識です。
マカロンは2歳半のスコティッシュフォールドの女の子です。
入院したのは↓
人間の病院と見た目一緒ですね。
手術室前、、、
すごくキレイな病院です。
空気清浄機が何台も設置。
そして飼い主さんのココロのケアの相談まで、、
とても行き届いていますね。
朝9:00に日本小動物医療センターへ。
午前中に検査をして手術するか決めます。
血液検査、エコーそしてCT。
CTって簡単に言いますが
猫に「動かないでください」と言っても無駄。
動きます。
なのでCT検査も麻酔をかけてするのです。
CTもリスキーですよね。
時間がかかるので1度外出してくださいと言われて外へ。
お昼頃病院に戻るとすべての検査は終了していました。
そして、、、
マカロンの尿管結石は確定に。
2.7ミリ位の大きさではないかとも。
大きい‼️
獣医師「早く取って腎臓を早く休ませてあげたいです。現状で、腎臓の周りは機能しているのではないかと思えるところもあるので。」
、、、手術すると決めました。
左の腎臓、機能していますように。
手術内容
・尿管から結石をとりだす
・左の腎臓にカテーテルを入れて、尿を外に出す
(尿管を使用せずに済むように)
すごくビックリしたのは
尿管を縫わないこと❗️
縫うことの方がリスクが高いそうで。
自然治癒力に任せるそう。
動物って強いなあ‼️
手術して結果が出てからも
1週間は経過観察で入院になります。
今はCOVID-19、新型コロナのせいで面会は禁止、そうだ、人間の病院でも面会禁止ですものね。
ドクターや医療従事者の方を守るためにも
接触は少ない方がいい。
当日待っていても手術の成功有無に関わらず会うことはできないので
一旦家に帰った方がいいと言われて
帰宅。
家でジリジリしながら電話待ち。
17:30くらいだったでしょうか、病院から電話が。
「手術は成功しました。」
とりあえずホッとしました。
入院して経過観察します。
フワフワする1週間でした。
眠りが浅くて、何となくマカロンが居るような気がするけど居ない、みたいな。
Part4へ続きます。
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腸和アテンダント'きしのみゆき
☆腸専門 食育講師☆
✈️元国際線CAが送る愛腸&トータルケア
Happyの作り方
〜明日のわたしはわたしが作る〜
輝く⭐️女性の笑顔が見たいから
ココロ、カラダのサポーター
🍎発酵ライフプランナー
🍎保育士・幼稚園教諭資格保有
🍎ソムリエ🍷唎酒師🍶
腸活で夢が叶います😊
少しの工夫で毎日笑顔‼️
国際線CAに21年間勤務✈️
楽しくて充実した日々だったが、
アラフォーに差し掛かったところで、
大病に罹患、手術、入院
その頃から、よく生きる、未病について考え、腸活アテンダントとしてここにいます😊
一般社団法人 CHOーJIN食育協会
ロンジェビティフードインストラクター
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