'猫のマカロン闘病記'
皆様こんにちは、お久しぶりです。
腸和アテンダントきしのみゆきです。

今日は我が家の愛猫'マカロン'の
闘病記です。



マカロンはスコティッシュフォールドの女の子です。1月生まれなので2歳半になります。

猫専門医がかかりつけです。
こちらです↓


6月に1年毎の定期検診を予定していて
自粛も解けたので
キャリーバッグにマカを入れて
わたし1人で連れて行きました。

爪切りなどもしていただき、
いよいよ検査スタート、
わたしは控え室で待っていたのです。
獣医師から呼ばれて診察室に入ると
マカロンのレントゲン写真を見せられました。

獣医師「ここが腎臓です。ここの、見えますか」
わたし「はい」
本当にペンで点・と書いたくらいの大きさでした。
獣医師「この点は多分尿管結石だと思われるので検診の項目にエコー検査入ってないのですが、やってもいいですか?」
わたし「はい」

エコー検査中

獣医師「左からですね。尿管は細いし常に動いているので通常、エコーで捉えにくいのですが、ハッキリと写っています。
結石で尿管が詰まっていると思われます。
右は大丈夫みたいですね」

わたし「はい」

獣医師「人間がこの状態だと人によっては、七転八倒するくらい痛いのですが、猫は痛くないようなのです。尿管結石は定期検診でしかほぼ見つからないと言われています

わたし「はい」

獣医師「この場合、とるべき手段は2つです。
1つは経過観察2つ目は手術です。
猫ちゃんは若いので外科手術をおススメします」

わたし「、、、心の中ヒョエー😱しゅ、手術😱😱😱‼️」

パート2へ続く


エリザベスカラーは猫には
辛そうでしたので、獣医師の許可を得て
術後服にしました。

お腹のキズを舐めなければ、ほかの部分は毛繕いしたいでしょうし
カラーは距離感が掴めないから
あちこちにぶつかって可哀想だし
猫特有の「スリっ」が出来なくて
久しぶりに家に帰ってきたので、匂い付けしたいだろうと思ったので。



、、、ほんとに健康が1番です。
マカロン入院中は、全然眠れなくて
顔にぶつぶつが。
ストレスで腸内環境悪くなってしまったようです、、、
また頑張ります😊
皆様もご一緒に❤️
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腸和アテンダント'きしのみゆき


腸専門 食育講師

✈️元国際線CAが送る愛腸&トータルケア


Happyの作り方

〜明日のわたしはわたしが作る〜

輝く⭐️女性の笑顔が見たいから

ココロ、カラダのサポーター


🍎発酵ライフプランナー

🍎保育士・幼稚園教諭資格保有

🍎ソムリエ🍷唎酒師🍶


腸活で夢が叶います😊

少しの工夫で毎日笑顔‼️


国際線CA21年間勤務✈️

楽しくて充実した日々だったが、

アラフォーに差し掛かったところで、

大病に罹患、手術、入院

その頃から、よく生きる、未病について考え、腸活アテンダントとしてここにいます😊


一般社団法人 CHOJIN食育協会インストラクター


きしのみゆき


https://instagram.com/chobeauty_egao_miumacat?igshid=12xgf573lcgbl