「僕が菜食をやめた理由」について(*^_^*)
「僕が菜食をやめた理由」
http://neem.ti-da.net/e7306447.html
このブログについて
私の方へもメッセージが50件以上きまして
ひとつひとつにお返事ができない量なので
こちらとブログにこの記事をアップします(^_^;)
自分の経験と思った事を
拙い文章ですが書きたいと思いますヽ(^o^)丿
このブログの著者さんとも少しやり取りしました^^
とっても良い方ですよ~
「どんな食事してますか?」
「これについてどう思いますか?」
「自分も菜食をやめて体質が良くなりました。」
「私の食事は間違えていますか?」
「おすすめの本や教室を教えてください。」
「食事のどんな資格を取ったらいいですか?」
食事について気になっている方々が
本当に多いなぁと思いました。
1日に何度もメールをくださったり
色んなエビデンスのURLを送ってくださったり
食事に対して悩んでしまって
どうしたらいいのかわからない。
という方もいらっしゃったり。
こうゆう気持ちはすごくわかります(^_^;)
私もそうゆう風に悩んだ時期がありました
自分はわりと食べたものに対して
すぐ反応があるのでわかりやすいのですが
過去には偏った食事によって
太りやすくなってしまったり
昔より甘いものが食べたくなってしまったり
(HbA1cの値や肝の値、Asの値が高くなっていたり
Crの値が低レベルになっていたり・・・)
友達や妹に肌に張りがなくなったって言われたり
冷え性が加速したり
肌が黄色っぽくなってきたり
明らかに過去の排出ではなく
今現在の摂取した物でさえ
肌で排出する癖がついてるな、とか(T_T)
「どの食事が正しいのですか?」
この質問、「私にとっての現時点での答え」はあるのだけど
それが、質問してくださった皆様にとって
必ずしも「正解」とは限らないなぁと思います(^_^;)
どんな物も、人でも
その物、その人の立ち位置でものを見れば
他者から見て、不正解であったとしても
その人にとっての納得の「答え」があって
それがその人には正解なのかもしれない
その人の立ち位置がわからずに
一方的にアドバイスをする事は難しかったり
意味がないこともあるのかなぁとか思います(^_^;)
昔に比べて、環境も、入ってくる毒の量も、食材の栄養素も
個々に細分化されて、さらにはマインドや過去によって
後天的な原因でそれぞれの体質は本当に違っていますよね。
さらにさらに、プラスその人の「目的」によって
食べ方が変わってくると思うんです
必ずしもすべての人が
「健康=幸せ」
ではないという事。
でも、過去に「健康」を求めて
食事を変えて自分が変わったのなら
今、「健康」を求めて食事を変えようとしている人達の
気持ちを忘れてほしくないなぁとちょっと思いました!(^^)!
同じような経験がないかぎり
その人と同じような立場に立ってあげれるのってやっぱりなかなか難しい。
健康な人が、今疾患を持っている人の立場を想像はできるかもしれないけど…
だから、食事で健康を求める人達のことを悪く言うことを
してほしくないなぁって思ったりします。。。
(そうゆう投稿があって傷つきました。
という事を聞くことがあるので…。)
人にはそれぞれステージと通過点があるのだと
私は思います(*^_^*)
痩せたいためなのか
肌荒れを改善したいのか
アンチエイジングなのか
予防のためなのか
食べる事で誰かを応援したかったり
家族のためだったり
環境のためだったり
未来の子供のためだったり
ビジネスのために、だったり。
どの目的も、その人が求めて願っている事で
それは、他人が「間違えている!」というところではないかなぁと。
だから、その目的によって、答えは千差万別。
さまざまに異なっていて
みんな同じではなくて当たり前なんだと思います。
そしてその目的を達成するために必要なのは
自分の体質、個性、性格をよく理解するために
まず自分と向き合う事。
私はどうゆう人
こうゆう体質で、こうゆうマインドで
こうゆう事でHAPPYを感じます\(^o^)/
それによってチョイスが変わってくるんだと思います。
同じ目的を持っている人には
その人が求める答えを出しやすい事もあります(*^_^*)
・・・大丈夫でしょうか(^_^;)
えらそうな感じに伝わってしまったらすみません!
続きますm(__)m
健康で考えると
垣根を取ってしまえば
アーユルヴェーダでも、陰陽でも、五行でも
それぞれに得意分野、不得意分野はありますが
結果はたいだい同じだと思います。
必須!摂取した方がいいのか
時々摂った方がいいのか
全く摂らない方がいいのか
摂取しても問題のないものなのか
それにはまずは、自分を知らないと
自分を知らずして、自分に合ったものを見つけるのは難しい。
自分に足りない物はなんだろな?
多すぎる物はなんだろうな?
食べ物の個性、自分の個性を理解し
好きなように選択したらいいと思います。
なので、菜食だ、肉食だ、どっちが正しいのかという
論争をする意味がないなぁというのが私の思ったことです(^o^)
そして、その選択が自分にとって違ってたとしても
それは体や心が教えてくれます。
そのサインを見逃さないように
やはり自分とよく向き合ってほしいです。
また新たに選択しなおせばいいと思います(*^_^*)
慎重になり過ぎて、臆病になって、動けなくなってしまうより
自分と自分の体と寄り添って、ゆっくり前進してみたら
何かわかる事もあるかもしれない^^
免疫は、実際に敵と戦ってこそ攻略方法を覚える。
自己なのか?
非自己なのか?
脅威があるのか?
脅威がないのか?
避けてばかりで、敵と接することができなかったら
その免疫は成長しない。
Trial and Errorで何度でも挑戦してみたらいいと思います^^
時間がなくて自分と向き合う時間がない~
という方もいるかと思います。
フェイスブックなどSNSは他人と交流できる
素晴らしいものだけど
でも時々は、オフにして、他人とではなく
自分と向き合ってあげる時間を数分でも作るのはおススメですよ
書きながら思ったのは
これは食事だけの話ではなく、すべてに言える事かなぁと思いました。
みんな、目的が違う、今いる環境も、過去も違う。
どこに幸せを感じるのか、どこで悲しみを感じるのか
それぞれに違う。
色んな人がいて、色んな考えがあって
それぞれが「良し」なんだと思いました。
何かに対して、誰かに対して「イヤだなぁ」って思うことは
誰にでもある事かもしれないですが
「そうゆうものだ」と反感を持つことなく、受け入れることは
自分が気持ちよく生きれるひとつのコツなんだと思いました。
他者を変える事はできないですからね(^_^;)
健康オタク的な話になってしまいますが
身体的ストレスもメンタルストレスも免疫を下げる大きい要因のひとつで
「イヤだな」と感じたり、睡眠不足だったり、環境が悪いと
ガタガタっと免疫がダウンしちゃいます
そんなのもったいない
物は考えようで「イヤだなぁ」というそれによって
自分にとって大切な存在がより強調され、改めて気づく事もあります。
家族とか親友とか(*^_^*)
良いとか悪いとかではなくて、「そうゆうもの」なんだ、と
心の底から、そう捉えることができるようになると
どんなことにも偏りなく、そこにただ在ることができるようになる、のかもしれないです。
そして今ここに在るもの、自分が持っているものを
どれだけ素晴らしいかという事に気づき
感謝できるようになるんじゃないかなぁと思います(*^_^*)
自分もそうなれるようになりたいです。
色々な意見があると思うのですが
今の自分が考えることをつづってみました^^
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(メイン・スープ・おかず)
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(メイン・スープ・おかず)
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※第二回目→5月31日 予定
※第三回目→6月28日 予定
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