スーパーフードおすすめお買い得リスト！
※記事の下の方におすすめの
スーパーフードのリストがあります
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「スーパーフード」とは
最近、健康を意識する人々やハリウッド、セレブ、モデル
アスリートなどの間でも大人気
＾＾
名前もすごいですよね、スーパー！！ですから！！
とってもわかりやすい（笑）
なんでスーパーなのかというと
食事療法を研究する医師や専門家の間で
有効成分を突出して多く含む食品に対して
”スーパーフード”と言われるようになりました
「スーパーフード」の定義としては・・・
栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。
あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、
料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。
という事です＾＾
私も日常でちょこちょこ取り入れていますので紹介します
しかし、店頭でまともに買うと高い・・・(^_^;)
という事で、スーパーフードもiherbで
（海外のオーガニック食材を個人輸入できるサイト）
購入すると、大容量で、さらにお安いのです。
しかも、２～３日くらいですぐ届きます
やはり、お財布に優しい事も
続ける上で重要なポイントだと思います(^_^;)
自分がすぐパパパッと購入できるように
メモ的な感じでリストアップしてあります
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★ローカカオニブ（茶色の粒）サンフーズ>>
苦味成分のテオブロミンが脳を刺激して集中力を高めたり
自律神経を調整してリラックスさせます。
フェニルエチルアミンには高揚感をもたらす効果も。
デザートやドリンクに。
★ビーポレン：(花粉)黄色い小さい粒>>
たんぱく質が豊富で、ビタミンやミネラル、酵素なども多く含む栄養食。
少量で元気がつき、アレルギーや不妊にもいいとされています。
スイーツやシリアルのトッピングに最適。食感も楽しんで。
通常使いのはちみつ
★ローハ二―（ヒマラヤ生はちみつ・非加熱）３４０ｇ>>
有機酸のグルコン酸が大腸まで届いてビフィズス菌を増やし、腸内環境を整える効果！
殺菌作用もあるので、手荒れなどの外用にも適します。
殺菌目的のはちみつ
近代医療にも使用されてきています。
※ＵＭＦ値が高いほど殺菌効果などが高い事を示しています。
つまり、日常的に摂取するには注意です。
ノドの殺菌や、傷の殺菌のための使い方がベターです。
★
スピルリナ：濃緑のパウダー>>
植物性でありながらたんぱく質が豊富。
アミノ酸、ビタミン、ミネラルに加え、食物繊維、不飽和脂肪酸など
50種類以上の健康・栄養成分が含まれています。
少量を料理やデザート、ドリンクに混ぜて。
浸水させると10倍くらいに膨らんでジェル状になるのが特徴。
グルコマンナンという食物繊維で便秘解消に効果的。
オメガ３、カルシウム、鉄分、マグネシウム、たんぱく質が豊富。
ドリンクやデザートに。
★ココナッツクリーム（オーガニック）>>
ココナッツウォーターは、電解質成分が私たちの体液に近く、細胞への浸透が早いため天然のスポーツ飲料と言えます。
また、カリウムが豊富で老廃物の排泄を促す効果。
ウォーターの他、ミルクやクリームなど料理に応じて使い分けて。
★アサイパウダー, 90g（Sambazon,オーガニックフリーズ－ドライ）>>
・アサイー：濃紫のパウダー
抗酸化作用のあるアントシアニンが豊富。
鉄分、食物繊維、カルシウム、ビタミンEも多い。
スムージーやデザートにぴったり
代替甘味料として、ミネラルやビタミンカロテンやＢ３など）が豊富です。
スイーツやアイスクリームの甘みにプラスしたり
スムージーに入れて風味をよくします。
★クコの実（ゴジベリー）：赤いドライフルーツ>>
皮膚と粘膜を健康に保つビタミンAが豊富です。
薬膳では、滋養強壮、血行促進、血圧や血糖値の安定
抗炎症などに効果的とされています。
スナックとしてそのまま食べたり、スムージーに入れても。
★ゴールデンベリー：黄色いドライフルーツ>>
ほおずきの実。
フラボノイドやβカロテン 、ビタミンAを多く含み
粘膜を強化して外敵から体を守ります。
甘酸っぱくてそのまま食べても美味ですが
焼き菓子に入れても味と食感のアクセントになります。
★ザクロパウダー：ピンクのパウダー>>
種子に含まれるエストロンが
女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをし
更年期障害や生理不順、肌トラブルに効果的とされています。
★カムカム：茶色のパウダー>>
ビタミンCの含有量が世界１の果実。
ストレスやお肌の曲がり角を感じている方に。
強い酸味。ドリンクやスムージー混ぜて。
★マカ：薄黄色のパウダー>>
鉄分、カルシウムなど女性に不足しがちなミネラルを含有。
ホルモンバランスを整え、冷え性や生理不順にも効果的。
ねっとりとした甘味。煮込み料理やデザート、ホットドリンクに。
色素成分のクルクミンが肝臓の働きを良くするほか
抗うつ作用をもつことが明らかになっています。
アーユルヴェーダではおなじみの食材。
料理やドリンクに少量混ぜて。
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