「魔の831夏宿モード」8月末の地獄絵図状態とコオロギと私。 | kattyオフィシャルブログ「体内美人の作り方」 Powered by Ameba

「魔の831夏宿モード」8月末の地獄絵図状態とコオロギと私。

しょーもない内容につき、深夜に更新。



内容があまりにもくだらなすぎて申し訳ない。



健康ネタを期待している場合

全くそのような内容ではないので

これまた申し訳ない。



しかし、書きたい!



2つの締切が、10月30日、31日と重なっていて

ありえない集中力を発揮したいところだが

まだまだ、おしりに火がつかない私です、こんばんわ。



担当者さんも恐らくブログを読んでくださっているので

こんな事を書いているヒマがあったら


原稿を仕上げてくれ、となること間違いなしなのだが

制限時間30分で書き上げるブログなので


なんとかお許しを‥!!



原因のひとつとして、るろ剣とラルクへのオタク心が

再加熱したというのもある。



本当はブログを書いている場合ではないのだ。



じゃあ書くなよ、という感じ満載なのだが

まぁ、ここはひとつ、どうか落ち着いてほしい。



とりあえず、集中力を高めるために

フェイスブックは封印状態。



この制限された緊張状態。



なんともいえない懐かしさが蘇った。



24年前の私の小学生の夏休みを思いだし

ついついブログに書きたくなった次第だ。



「魔の831夏宿モード」である。



8月夏休みスタート。


とにかく朝から遊びまくる。


私の場合は、朝の5時には起きて、まだ寝ている妹を叩き起こし

とにかくがむしゃらに遊びまくり、夏休みを思いっきり満喫する!



田舎な場所ゆえ、まわりは雑木林と畑しかない。



毎朝、日の出と共にむっくりと布団から起き上がり

裏山にすっ飛んで行き、ノラ猫を追いかけたり


ココを掘れワンワン!!


と言わんばかりに


アリの巣を土を素手で掘りまくり

爪の間に土がこれでもか!!と詰まりまくった手。


さらには、土の中にいるミミズを捕まえたりする。


早朝から、コツコツと働きアリの作った住処をぶっ壊したり

安らかに生息しているミミズたちにとっては


この行動は迷惑以外の何者でもなかっただろうに。



また、雑木林にガッサガサと入って行っては

セミを捕まえたり、クワガタやカブトムシを捕まえたり。



ドブ川へ行き、ザリガニを捕まえるという

とにかく捕まえ三昧の狩猟採集状態。



現代の除菌除菌、キレイキレイ世代には

ドン引きの行動の嵐ではなかろうか。



しかし、菌まみれの生活は、免疫力にとっては

とても大事なのだが、健康うんぬん話は今日はそっちのけ。

よく、虫かごを持っていっては

カブトムシ、クワガタ、ザリガニを入れていたのを思い出す。



山へ行っては、雑草やら、ねこじゃらしを、お米の仲間だと言って

手でむしって食べていた記憶もある。


良い子は真似しないでいただきたい。



外で4時間、たっぷり遊び

ママがパートに働きにいく朝の9時ころには家に戻る。


ママがいなくなった家では、今度はゲームし放題だからである。

つまり、9時からはインドアモード発動。



マリオカートと、がんばれゴエモンを夏休み中に

なんとか全クリさせたい一心だ。


ママがパートから帰宅する時間が近づくとゲームをやめて

また外で遊びだす。


ゲームをやっていると怒られるから、という単純な理由だ。



宿題の「しゅ」の字も忘れて、忘れてというか

頭にない、完全にデリートキーが押されて、削除されている。



とにかく遊び倒し、夜はばったりと眠る。

心身ともに健康的な夏休みだ!!



夕方には、虫かごを持って、外へ飛び出し

コオロギを夢中になって捕まえるのだ。



うちは、3姉妹である。


ひとり一匹のコオロギに名前をつけて

合計3匹のコオロギを飼いだした。



わたしのコオロギの名前は「こぞ」。


しかし、名前をつけるも、3匹のコオロギの見分けがつかず

ごっちゃ混ぜになっていた。


しかし、どれが「こぞ」なのかは、気持ちの問題だ。


こやつが「こぞ」だ!


と言ったら、その瞬間から、それが「こぞ」なのだ。





きゅうりをあげると、「こぞ」がキュウリを

むしゃむしゃ食べている。



「こぞ」・・・・・なんとも愛らしい。



見ていて飽きない、ずっと見ていられる。




妹2人のコオロギの名前は忘れたが


私の「こぞ」が他の誰よりも輝いていた!!



夜は、「リリリリリリリー‥」と鳴いていて

風情を感じる。



父もお酒を飲みながら

「コオロギかー、いいなぁ~!」と上機嫌だ。


父が上機嫌だと、ママも3姉妹も調子が良い。



父はいつも何かにつけて、すぐ怒り出し


マンガのようなちゃぶ台返しも

なんなくやってのけ

家の中がめっちゃくちゃになるのだが


そんな父が上機嫌な夜は、非常に平和であった。



おぉ、コオロギよ・・・


私の「こぞ」よ・・・



なんて素晴らしい生き物なんだ!!



ビバ!!コオロギ!!


ビバ!!こぞ!!!

「こぞ」に心を奪われた15の夜。


当時7歳だが。



そんな嵐を呼ぶ家族に、平和をもたらしてくれる

こんな素晴らしいコオロギ様をもっと増やそうという

子供会議が行われ


※子供会議=3姉妹で行う。

毎晩、子供部屋にて、ひっそり開催される。

今後、親に怒られないようにどう過ごすかを会議すること。

お正月には、お年玉の使い道を協議することもしばしば。



子供会議の結果、家族平和のため

もっとコオロギ様に、我が家へお越しいただこうという結論に達し



次の日


コオロギ様を迎え入れるための新たな虫かご‥いや

新居を手にして


いざ、出陣。




それはもう夢中で、本能的に捕まえている状態。


アドレナリンがガバガバと出ているような感じだ。



捕まえたあと、どうするんだ?とかそうゆう事ではない。


なぜ捕まえるのか?


そこにコオロギがいるから。なのだ。



コオロギ様がお入りになった新居(虫かご)を

誰が持つか?で、3姉妹、喧嘩になりながら


やはり、三女は3歳だったために

その権限はなく


私と次女で新居(虫かご)の取り合いになり

妹が泣き出したので



姉として、ここは新居(虫かご)を持ちたい気持ちを

ぐっと押さえ込み、妹に譲った。


仕方ない、これも家族平和のためなのだ!


そのためなら新居(虫かご)を妹へ譲ろう!!!



さて


3姉妹が、雑木林の中にザザザっと入り込んで

小一時間、夢中でコオロギを捕まえると

一体、コオロギは何匹になるか、想像できるだろうか?



ハッ!!!!と気づくと


そこには、ぎゅうぎゅうに押し込まれたコオロギ。


20㎝×15㎝の小さな透明の新居(虫かご)に

蓋が閉まらないほど、目一杯のコオロギになる。



新居(虫かご)の中で、黒いモノがうじゃうじゃとうごめいている。


今でも鮮明に覚えている、そして今でも鳥肌が立つ。



それを見た3姉妹。


何か示し合わせたかのように

「サーーーーー」っと擬音が聞こえるぐらい

わかりやすく、心の中の何かが冷め


熱い想いが一気に恐怖へと逆転した瞬間だ!


「ギャーーーー!!!」


あんなに、泣いてまで、新居(虫かご)を持ちたい!!

とコオロギ様を溺愛していた次女。


その新居(虫かご)を持っていた次女が


豹変し、叫び声をあげた、その瞬間!


コオロギ様の詰まった新居(虫かご)を投げた!!



一瞬、スローモーションになったかのようだった!



ガン!!


とコオロギ様のいらっしゃる新居(虫かご)が落ちて、玄関(蓋)が開き



サーーーーーーーっとコオロギ様達が

散っていった。



雑木林の中でワーワー泣き出す妹2人

ぼーぜんとする私。



「虫かごを拾って!」という私に

妹は泣きじゃくって拒絶した。



私もなんだか、虫かごを持ちたくなかったのだ。



その瞬間


あんなに愛おしかったはずの

「こぞ」とのお別れを即決した。

夢から覚めたような気分だ。

現実というのは、案外冷たいものなのだな。


そこで、ふと何かを思い出した。



‥‥雨のシトシトと降る6月。


近所には、あじさいが咲き乱れており

そのあじさいには、かたつむりがたくさんいる。


3姉妹が、小さな虫かごに


となりの畑から拝借したキュウリを入れて

(↑良い子は真似しないでね、あとでこっぴどく怒られた)


そこへ、捕まえたかたつむりを大量に入れていた事を!!



結果、かたつむり様も、コオロギ様と同じ末路を辿ったのだ。



あれ?なんか、これ前にも・・・?

と思っていやその矢先。



芋づる式に、次々と夏休み前半の狩猟採集生活を思い出す。



まるでデジャヴのようだ。



日の出と共に、小さな虫かごを持って、雑木林に立ち入って

カブトムシを夢中になって捕まえている3姉妹。


家で飼うことに。

気づくと、カブトムシ同士がケンカをしていて

カブトムシの首がっっ!!!!←トラウマ



3姉妹、虫かごを手にドブ川へ行き

特に三女(3歳)がザリガニに魅了される。



ザリガニ様として我が家へ招き入れることに。

(家で飼うことに。)

そのザリガニ様のいらっしゃる虫かごが玄関で

倒れてしまっていて

中の水が全部なくなり、ザリガニがドライに・・・・


三女はザリガニにトラウマができた。




そんな事を繰り返したこともあり

結局、親からはこっぴどく怒られ、外に立たされ締め出されたりした。


命の大切さと儚さを知る。



うちでは生き物は禁止!!


なる条例が親から下されたが

痛くも痒くもなかった。



3姉妹の誰もが


「また、コオロギ飼いたいんだってばよぉ!!」


などと反論することはない。




そして、夏休み中盤



家族で海などに旅行にいき

日焼けで真っ黒になって帰ってくる時期だ!



うちの場合


家族旅行での長距離を移動中の車の中では

実はかなりの要注意である。


宿題をやったのか?自由研究は何にするんだ?と


逃げられない状態での尋問状態


耳が痛くなること間違いなしだ。



また、かならず家族で出かけると夫婦ゲンカが勃発していたのも

懐かしい思い出だ。



海での楽しい思い出に浸りつつ

頭の片隅では、自由研究もボチボチ始めないと、と焦りだす。



友達に「宿題やったー?」と聞くと

たいてい「全然やってないよー!」と返ってくる。


それを鵜呑みにして、遊んでいると痛い目にあうことも学ぶ。

何事も、どんな経験も社会勉強だ。



毎朝、日の出と共に起きて、ノラ猫を追いかけていた日々が

もう遠い過去のように感じる。


「こぞ」の事もすっかり遠い過去だ。



ときどき、プールに遊び行って、現実逃避をするが

帰りの車の中では、宿題のことが頭をよぎり

ちょっとオセンチになっていることもしばしば。



夏休み下旬は、「宿題」という文字に束縛され

遊びたいから、と遊んでしまうと、罪悪感に悩まされる日々。



毎日コツコツ!が苦手な私にとって

最大の問題は、夏休みに毎日書かなければいけない絵日記である。


夏休み当初から何も書いていないことに気づき

天気などを過去の新聞をバサバサとあさり、半泣き状態で調べる。


しかし、絵だけは得意だったので

やたらとリアリティのある劇画タッチの絵日記を仕上げてみた。

計画的な妹(次女)は、しっかりと日記を書いているので

天気を見せてもらい、ホッと一安心するが


それもつかの間


手垢の一切ついていない新品同様のピッカピカの

漢字ドリルと計算ドリルが山のようにある。



妹は、ちょこちょこドリルもやっていたので、余裕である。


相変わらず、マリオカートとゴエモンをやろうと、誘惑してくる。



しかし、妹の口から、「コオロギを捕まえよう!」とは

今後も二度と聞くことはなかった。




まぁ、私もまだ低学年だ。

5年生とかになれば、もっと計画的に夏休みを過ごしているだろう。


と思いきや、小学校の高学年になると、ゲームの内容がドラクエとFFになるだけで

あとは同じ流れでループし、後悔していたのだった。



そんなこんなで


ついに来た8月31日。



宿題をおろそかにしてきた私にとって、31日はまるで地獄絵図である。


サザエさんを観ている気分を、×1000倍にしたような

切なさに襲われる。


番組のエンディングにある

サザエと「じゃんけんポン!!」も、心から楽しめない。




これが「魔の831夏宿モード」の序章である。



宿題そっちのけで夏休みを満喫した学生にとって


長期期間を無計画で過ごす事の怖さと


計画倒れがいかにして発生し、どのように災難が自分にふりかかってくるかを

実体験させるために、夏休みに課される試練である。



この試練は、その人の性質が垣間見れる瞬間でもある。



夏休み前半で、できるだけ宿題を終わらし

あとはゆっくり夏休みを満喫する、うちの妹のようなタイプの人。


真面目で、しっかり者が多い傾向にある。



現に、うちの妹は小学校、中学校と成績がトップで

塾にも「うちに来てくれ!」と引っ張りダコ。


塾の料金は特待生として免除され、タダで塾に通っていたのだ。


それに比べて、私は平均より少し上ぐらいの成績で

普通に熟の料金は支払っており


特に目立って悪い部分はなかったのだが

妹と比べられ、やたらと無駄に怒られていた気がする。




話を戻し



ドリルの表紙には


「夏休みの友」


と書いてある。



しかし、今は「魔の831夏宿」モードである。

まったくだと思えない。



私にとっては「夏休みの鬼」が適切だ。






読書感想文を書かなければ!!


と、近所の図書館までmyチャリンコで猛ダッシュ。


こうゆう時のチャリンコ猛ダッシュは

かなり神がかっている場合が多い。


カーブの滑らかな曲がり具合と、車体の斜め具合は最高だ!


あまりカーブで調子に乗っていると、斜め過ぎて、ガクン!!となり

ヒヤっとするので気をつけろ!!



この神がかったチャリ猛ダッシュ状態は

焦っているものの、あまりのスピードに自分が一瞬、風になったんじゃないか、と。


ペダルを回す足が早すぎて、足が見えないんじゃないか、と。

そんな想像をして、ついついニヤリしてしまうのである。



これは、高校生時代の朝、駅までチャリで猛ダッシュのときも同じである。


焦っているのに、神がかりダッシュで、ちょっとニヤリとしてしまうのだ。



図書館では、血まなこになりながら本を選ぶも

途中でまったく違うマンガを手に取り、読み出して、貴重な時間が減ることもある。



これは、他にやらなきゃならない事があるのに

なぜか、部屋の掃除をしたり、昔の写真アルバムを引っ張り出して眺めたり

昔懐かしい長編マンガを一巻から読み出す、という

ある種の現実逃避的な行動のひとつだ。



夏休みの工作もやらなければならない。


絵と工作は得意だったので、楽しみながらなんなくこなす。



余談だが


少年ジャンプに掲載されていたマンガ

「ボボボーボ・ボーボボ」においては


夏休みの宿題の工作として

白い紙粘土を、何も細工せずに

そのまま提出している。



その工作の題材は

「豆腐」だ。




これは、工作の宿題を3分で終わらせるという

最速、かつ画期的な方法であり

私にとっては最終手段の奥義である!



しかし、奥義はそうそう簡単に発動させるものではない。


奥義を発動させるには、やはり勇者のような根性と、

肝っ玉かあさんのような度胸がいる。


私はこの奥義を発動させることはなかった。



とにかく、831は、宿題の存在を無視し続けたことによる

宿題の逆襲にあうのだが


最近では、「夏休みの宿題を代わりに請け負うアルバイト」

「宿題代行サービス」なるものが存在するらしい。


しかし、お金にシビアな私の家では、全く縁のない話である。



さて、残るは、計算ドリルのみ!!


うちの妹はテレビを見ながら、スイカをかじっている!

3歳になる妹はすでに夢の中だ。


こんな天国な状態の部屋に比べて


私は、となりの薄暗い和室に追いやられ

テレビに背中を向けた状態で座らされ

ドリルをすすめるも、どうにもこうにも集中できない。



おかげさまで、消しゴムのカスで作った練り消しが

どんどん巨大化している。



私もスイカを食べながらテレビを観たい!

隣の部屋なのに遠い。



妹はスイカをかじってテレビを観るという

超絶十分すぎる最高な待遇にもかかわらず


それだけでは飽き足らず


「夏休みだよドラえもん!」を録画したビデオを見たいと

言い出した!!




なぬ!!!!



大好きなドラえもん!

毎週、観るのを楽しみにしていたドラえもん!!

いつもより拡大バージョンSPの夏休みだよドラえもん!!

すべて録画している、大晦日だよドラえもん!!お正月だよドラえもん!!

春休みだよドラえもん!!

映画もかかさず、全部観ているドラえもん!!

コミックだって、1巻~最新刊まで全部そろっているドラえもん!!



私も観たい!観たすぎる!!!



「おねえちゃんの宿題が終わったらね~」



「ねー!早く宿題終わらせてよー!!

寝る時間になっちゃうよー!!」



妹が、私に向かってちょっと苛立ちだした!



コオロギ事件の時


私も持ちたかった虫かごを我慢し

妹に持たせてあげた恩はそっちのけだ。



しかし、コオロギの恩など今はそんなことはどうでもいい!


今は、この「夏休みの鬼」をとっとと、速攻で終わらせて

ドラえもんを観ることだけに、全神経を集中させるのだ!



練り消しの巨大化はここでストップだ!

ものすごい勢いで鉛筆を走らせる!



今までのやる気のなさはなんだったのか!?



妹の「早くしてよー!!」の声も

右から左へ受け流していて、もはや何を言っているのかわからない!


「○×△□●×▼~!!!」と聞こえる!!



ブーン!!とエンジンがかかったようにガーーーと手が動き

その勢いたるや、「ボキッ」っと鉛筆の芯が折れてしまうほどだ!


あわてて鉛筆削りで、ガリガリするも

手が武者震いしていて、うまく削れなくてもどかしい!!


最初は、鉛筆の芯が折れたりと、威勢の良すぎる手の動きを

慣らすのが一苦労だったが


一回コツを覚えればなんてことはない!



頭の中に、ドリルの答えがスルスルと降りてきて

鉛筆が勝手にスラスラと動くかのような感覚だ!



まるで、何かが降臨したような・・・


そう、8月31日の宿題が終わらないという極限状態において


「夏休みだよ!ドラえもん」というキーワードが合致し、発動!

831夏宿の神が降臨となったのだ!!



滑らかかつ、猛スピードな勢いでドリルを終わらせて

勝ち誇ったかのように


「終わったー!!!」とドリルをバン!!と勢いよく閉じる。


スイカを食べながら、「夏休みだよドラえもん!」を観て


31日のわずかな残り時間を

至福の時へと変化させたのだ。



そう、今の私は、この状態とそっくりの状況にある。



あと発動条件として必要なのは


「夏休みだよドラえもん!」に変わる発動スイッチである。



未だそのスイッチは見つからないが

とりあえず、30分の仮眠をとることにする。



睡眠に対する集中力が増すのが得意なため

10時間ぐらい寝てしまわないように気をつけなくば!



夕方の4時を、朝の4時と勘違いして

「まだまだ1日はこれからだってばよっ!!」


なんてならないようにしなくては。




30分のブログ更新の時間をありがとうございました←?



(=´ω`)ノおやすみなさい。