私の完全べジではない理由とバランス☆
カティーです(◎∀◎)
今日は寒さが大事件すぎますね←
何をしても寒いですっ!( ̄□ ̄;)
そんな寒~い今日だけども
表参道の外で撮影でした(´∀`)
久しぶりの私服での撮影でしたよ☆
最近の質問の中に似たような物が多いので
お答えしたいと思います。
参考にしながら自分で考えてみてください
ただひとつ言えるのは
現代栄養学は信じるに値しないデタラメだという事だけは
勉強してきてわかりましたし
実際のお医者さんや研究者、多くの方が
それについて発言してますが
国が変らないかぎり
このデタラメ現代栄養学の刷り込みは終わらないと思います。
ここまで言い切ってしまってごめんなさい(^_^;)ww
これ以上、ここについてお話していくと
”世界の仕組み”話に広がっていくので
気になる方はぜひ調べてみてください。
便利なこの時代、昔に比べて
真実に辿り着きやすいんじゃないかなぁと。
ここではあまり書かないですが…(´Д` )
本題に参りましょう!!
1・マクロビオティックとべジタリアンって
どうちがうの??
って聞かれます。
これをしっかり答えてたら何ページにもなってしまうので
上から順に完結に書きますね!
まず、
1・マクロビオティックとべジタリアンって
どうちがうの??
マクロビオティックとべジタリアンは違います♪
べジタリアンは基本的には植物性のみをいただく事だそうです。
(魚はOKとか、添加物は気にしないとか色々と種類もあります)
ちなみにヴィーガンというと完全菜食主義です。
そしてマクロビオティックは
自分が住んでる環境に合わせて土地の物をいただく「身土不二」
「一物全体」、といって精製せず、バランスが整っている丸ごとを
いただく。
伝統的な製法の食材や調味料を使う。
より自然な栽培方法の野菜などをいただく。
化学物質、農薬など、添加物などは極力さける。
(他にも、陰陽五行についてや、調理方法や切り方
加熱、電化製品なども色々とありますが)
という事をもとに
全粒穀物を主食に(60%)、野菜、豆、海草、種子などを主に
、ときどき月に1~2回、嗜好品として卵や肉、魚や乳製品をいただく。
というのが標準食であって、絶対ではないんです
このガイドラインは、人間の(日本)の食の歴史や
気候、環境、身体、歯の構造などから考えられています!
ほかにもあったかな?
教科書を見ながら書きたいところなのですが
あいにくお風呂でPCやってるので記憶の範囲ないです(^▽^;)
ちなみに、歯の構造は…
臼歯が20本=雑穀などをすりつぶす。5
門歯が8本=野菜や海草などを噛む。2
犬歯が4本=肉や魚を切り裂く。1
5対2対1 の割合で食べるという考え方ですね
これは、標準であって、あとは自分の体調や年齢
男性や、女性などで違っていきます。
動物性や甘味についてはデメリット、メリットなどを知った上で
嗜好品としていただく感じです。
動物性や甘味は、小さいお子様には基本的には
必要ないとも言われてます。
が、これもまた人によって違うのが
マクロビオティックです。
牛乳や白砂糖(三温糖なども)に関しては
「いらない」と思ってます。
また、化学物質、化学農薬や化学肥料(野菜から小麦など)
遺伝子組み換え食品や、ホルモン剤や抗生物質を与えられた動物
薬や精製された白砂糖(三温糖などもね)、化学調味料
精製された食卓塩などなど
ここらへんも個人的には「いらない」
と思っています
こういった物は、人間そのものの機能を破壊してくんですよね。
排泄機能にもダメージ、体内では処理されずに
蓄積して、細胞の突然変異や酸化を引き起こしたり
腸内の有用な菌たちも殺してしまったり。。。
もちろん、食肉はメリットよりもデメリットがたくさんありますから
毎日は本当に体に負担です。
体を改善させたい時は、何年も抜いてましたが
今は2ヶ月に1回くらいの割合で
自然放牧の食肉をいただく事があります^^
そのあとは、体に溜まって悪さするので
きちんと解毒してあげましょう
今現在、体調不安がある方は
できるかぎり、避けていただく方がいいです。
マクロビオティックも色々な教えがありますが
基本的に陰陽は常に流動的であって
固定されない考え方です。
なので、日本でも北海道と沖縄のマクロビは違うんです(*^▽^*)
これが身土不二といって、その土地や環境に合わせた
食事というのがあるんですね。
なので、日本の標準食という食事バランスはありますが
これは世界共通ではないです
とっても厳格で不自由に感じてしまうのですが
本当はとっても自由になるための考え方!!
、、、、だったはずなのですがね( ̄▽ ̄;)
次の質問に行きます
と続けて書きたいところなのですが
やはり長くなったので、次のページへ行きますね(^_^;)
ここまで読んでくださって
ありがとうございました!!(*^▽^*)
カティー