流れ的には
子供達と長野駅までかがやきに乗って、わたし達夫婦は降り、その席にじじばばが乗ってバトンタッチという作戦。
(わたし達夫婦は長野日帰り旅)
新幹線の予約や福井での宿泊は旅行会社任せ。
恐竜博物館は予約制なので、私が予約し、eチケットを手配してじじばばに転送しておきました。
後半の実家滞在のための衣類は前もって実家へ送っておきました。
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1泊分の荷物を持ってレッツゴー。
長男のリュックはボストンバッグにも、斜めがけもでき、秋の林間学校用に購入しました。
大宮駅には新幹線を見学するためのホームがあり、はやぶさこまちの連結部分に興味津々。
かがやきがあっちから、こっちから。
はやぶさこまちがあっちからこっちから。
つばさもいたかな??
鉄博は何回も行っていましたが、実際にブレーキかけながらホームに入ってくるはやぶさは、
かーなーり、迫力があり、ブレーキ音が響きました。
見学用ホームから、18番線へ。
子供達は初めての新幹線。
わたしと夫は初めての北陸新幹線。
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夫がオンタイムでスピード見せてドヤ顔してました。
長野駅までノンストップ
車内で夫が持っているJTBの封筒に子供達の切符を入れ、長男に。
『おばーちゃん達が乗ってきたらすぐ渡しな』
長野駅でわたし達夫婦は降り、ホームでわたしの両親と顔を合わせることができ、声をかけ合いました。
『子供達よろしく〜!いってらっしゃい』
『はいはい』
この時点(乗車して1時間)で何度か二男が
『まだーー??』とこぼしていました。
おしゃべりな二男。
久しぶりに顔合わせた祖父母と色々話していれば、まぁなんとかなるかなーとかがやきを見送りました。
わたしの父母、2時間ガンバっ