三十路突入して、はじめてわかること、、、＾＾；

30歳になりましたっ！ついに！これから実家での誕生日パーティーに行ってきますっ♪
暴飲暴食はやめるとか書きつつも、やっぱり今週はパーティー週間なのでやめられませんっ
よく考えたら明日も明後日も土曜日も、外食やら誕生日会やらです＾＾；

ハッピーバースデーみう～～

会社やプライベートの友人・親戚に30歳になったことを告げると
いろんな反応が返ってきます。そのなかで、
これは！って思ったものをピックアップしてみました。

「あはは。ついにmiuさんも大台だね」

これ、カチンときますよ。大台ってなによ。大台って。
だからどうした。どういう意味じゃい。
ダーリンや親や大親友以外の人に言われると、冗談で言ってるとわかりつつカチンときます。

「30歳？まだまだ若いよこれからじゃん～。」

これも微妙。微妙というかイヤです。
「まだまだこれから」っていう言葉は、リストラされたり失恋したり、受験に落ちたりした失意の人に言うべき言葉ですよね？
私は正直言って、没頭する趣味はあるし、愛するダーリンとは気が合うし、ステキなマイホームはあるし、カワイイ猫は飼ってるし、両親は健在だし、仕事も順調だし、勤めてる会社も問題ないし、何よりただいま妊娠まっさかり！幸せの真っ最中！！なんですよ。
その私に向かって「まだまだこれから」って、どういう意味じゃい？いったい何をしろと？
起業でもしろってことでしょうか・・・？？

逆に、ウレシイ言葉をひとつ。

「えー、miuさん30歳になったの！？ぜんぜん見えない～」

やっぱ単純に、これが一番うれしかったです。。。。
まったく内容がない、うわべだけの言葉だってことはわかってます。
でも、やっぱり私も女ですから～
特に若い子（女性）から言われると、お世辞と知りつつも心底うれしいですっ

やっぱ、じぶんがその立場になってみないとわからないコトってあるんですねぇ。
後輩が30歳になったら「えー、ウソでしょ！全然見えないよっ」って言うようにします。。