※2021年8月21日バンテックさんがYou Tubeチャンネルで新型カムロード解説していましたので、リンクを最後に追記します。
どうもmiuです😄

キャンピングカーチューナーでおなじみのシャドウさんのブログに気になる情報がありました

※全て確定情報ではありません
あくまでウワサです。

なんでも、新型カムロードは全車ダブルタイヤで4WD設定有り、ガソリン車は廃止となってハイエースと同様の2800㏄ディーゼルターボエンジン、6速オートマチックミッション❗❗
安全装置のカメラが付くくらいで外観上大きな変更は無いと予想しますが、オートハイビームにも対応するのであれば、LEDヘッドライトユニットの可能性もあるでしょうか😄

 自分的に1番残念な所は、シャーシと足回りは現状維持だった場合排気ブレーキが装着されないっていうのは、重たいキャンピングカーを勾配のきつい日本で走らせるには必須アイテムと思うので、非常に残念なポイントです💦💦💦
モデルチェンジ前のカムロードの情報ですとタイヤが細い💦💦
これは、リアダブルタイヤ化による唯一の弊害です(^_^;)
【カムロード2019スペック】
全長×全幅×全高:4690×1695×1985mm
ホイールベース:2545mm
トレッド(前/後):1425/1501mm
最小回転半径:4.8m
タイヤ:175/75R15(103/101L LT)
タイヤサイズも175mm幅ですと下記リンクの車種に装着されている幅ですね(^_^;)


タイヤの荷重指数(1本でどの位の重さを支える事が出来るかを示した値)6本では足りていると思いますが、タイヤ幅195mmのシングルタイヤ4本のカムロードよりも前輪の耐荷重指数が下がって結構ぎりぎりじゃないかと思います(^_^;)
フロントタイヤが細いのは総重量3.5tにもなるカムロードには完全に役不足感は否めないですねぇ。
以前レンタルしたカムロードベース車両のキャンピングカー(タイヤ幅195mm)に乗ってみるとハンドリングが頼りなくブレーキの効きが悪いのが怖いくらい分かる💦💦💦

しかも、車両価格はこの機会に大幅にアップするらしいです😲

ディーゼルカムロード4WDにリチウムバッテリーを搭載等フル装備にした場合
1400万円❗❗❗
凄いですねぇ😨
安いモデルのカムロードベースでも900万円以上になる感じでしょうか😭😭😭

確か現行カムロードのベース車両代が、200から300万位だったと思うんですが🤔🤔🤔

自分的にはこの価格をカムロードベース車両のキャンピングカーに出す気になれません😅


上の写真は、トヨタカムロードダブルタイヤのベース車両写真



上の写真は、いすゞビーカムハイキャブのベース車両写真
タイヤ幅も太いですが、ベース車両のシャーシ太さが2倍位⁉️違うでしょうか。

ここまで価格アップするなら、ダイナ2t系シャーシ
≒ヒノの2トン
を採用してほしかった😅
排気ブレーキもつくし、何よりビーカムと同等の安全性を確保出来ます😄

やっぱり、早く買っておいて良かった🤣🤣🤣

2021年7月26日追記
下記リンクに新型カムロードベースのNEWモデルパピーフルハウス・パピー480詳細があります。