どうもmiuです😄
夜中の2時頃に刈谷ハイウェイオアシスに到着し仮眠しました。翌朝目覚めたのが7時くらいでした☺️
車内で朝食を用意して食べましたが、リチウムイオンバッテリーの場合、電子レンジを使っても電圧低下が有りません
NTBでは通常、鉛の12V190Aを4本オプションとして搭載可能です。
24Vの場合、380A 9,780Wという容量のサブバッテリーです。
12V190Aのサブバッテリー1本の重量が55kgあり、4本で220kg(0.22t)あります😱
それだけの大容量でも、鉛バッテリーの特性上、残量50%の電気量を取り出せたら御の字。
それ以上は取り出すことも可能ですが、急速に劣化が進行してしまい、寿命が短くなると思われます。
鉛は、リチウムイオンバッテリーのように100Aなどの大電流を放出するのが苦手なんです(^_^;)
逆に少しの電流(190A✕4本で最大38A)を長く放出するのが得意です^_^
実際、先代サクラでは電子レンジやケトルを使用する際にエンジンを掛け、サブバッテリーの負荷を軽減しながら使っていました。
リチウムイオンサブバッテリーは、鉛サブバッテリーと同容量の場合、鉛サブバッテリー定格容量の少なく見ても1.5倍の電気を取り出して使用することができます😄
エンジンかけなくても、電子レンジやケトルを使えるのは凄い快適化になります😆
朝食後は、長浜へ向けて出発です^_^
まだ8時なので寄り道出来るところをネット検索すると、当日予約が出来るびわこスカイアドベンチャーを発見🤩🤩🤩
早速、向かってみましたが当日予約は15時以降となっていました😅
それだと、ヤンマーミュージアムの予約と被ってしまう😨
子供にびわこスカイアドベンチャーにするか、それともエヴァンゲリオンフィギュアワールド2020とヤンマーミュージアムに行くか?と聞いたところ…
エヴァンゲリオンとヤンマーミュージアムを選択😁
琵琶湖を眺めながら、長浜へ向けて北上します😊
昼頃に長浜駅前到着し、少し離れたコインパーキングに駐車することが出来ました😄
軽く昼食を済ませて早速、海洋堂フィギュアミュージアム黒壁へ
2階へ上がるとエヴァンゲリオン初号機がお出迎えです
ひと通り、見て回るとヤンマーミュージアムの予約時間15時に丁度いい時間になっていました😊
受付を済ましてヤンマーミュージアム内に👍
ミュージアム内は、子供が楽しめるちょっとしたアトラクションやゲームがあり、夕方までゆっくりすることが出来ました😀
キャンピングカーでマリーナへ横付けして、こんなボートで琵琶湖クルージングしてみたいです🤣🤣🤣
今日の寝処を何処にするか?となり、前から気になっていたアクアイグニス片岡温泉へ向かってみました😆
ここの温泉はつるつるすべすべになるそうで、泉質はアルカリ性の「美人の湯」と言われているそうですよ😊
RVパークも併設されている施設ですので、車内でゆっくりと夕食や睡眠をすることができます😀
受付でRVパークの利用を申込み、駐車スペースや夜間のトイレ場所などを教えて頂きました^_^
RVパークはなんと
無料で利用することが出来ました🤣🤣🤣
朝食は、辻口博啓シェフの大人気ベーカリーマリアージュ ドゥ ファリーヌで好きなパンを選び、隣のレストランで食べることが出来ました😆
景色を眺めながら美味しく頂きました^_^
帰りは、新東名高速道路ではなく中央自動車道ルートで帰路につくことに😊
昼頃に諏訪湖SAへ到着したので、おぎのやさんで釜めし弁当を購入しました^_^
そのまま帰ろうとも思いましたが、ちょっと寄り道へ(^_^;)
こんな臨機応変に予定変更出来るのもキャンカーのいいところです🤣🤣🤣
須玉ICで降りて、向かったところは
JR鉄道最高地点です
アサカゼと記念撮影😆
NTB車のキャンピングカーはフルオーダーメイドのシノビは別格として
サクラ、アサカゼ、ハヤブサ
です^_^
ブルートレインを思わせるネーミングと思うのは、私だけでしょうか😁
自宅へナビさんをセットすると、中部横断自動車道経由で帰るルートを案内しています。
八千穂高原ICから高速に乗り、上信越自動車道の藤岡ICに併設されている道の駅ららん藤岡でトイレ休憩を挟みました。
このまま関越自動車道で帰ると思いきや、ナビさん情報では関越自動車道の渋滞情報キャッチにより北関東自動車道へ誘導され、東北自動車道経由で無事帰宅です😁
今回コロナ禍でのキャラバンでしたが、3密を避けた快適な旅を楽しめました^_^
飲食店が混んでる時は、テイクアウトして車内で食べることが出来ましたし、温泉も混雑状況を見て車内で待てるため、空いている時間に入浴出来ました🤣🤣🤣
自由に旅が出来るのは、キャンピングカーの良いところと再認識もしました^_^






