2024秋 ジョムティエン・セクシーショー | ミッツの旅行記

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自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

今回の訪タイでも、サウス・ジョムティエンの常宿に泊まっているので、必然、近場のジョムティエン・コンプレックスに飲みに行くことが多いです。
ジョムティエンのビーチロードは、工事がだいぶ進んでいますが、一方通行の規制はまだかかっているので、ソンテウで夜遊びに行くには若干不便です。

ハイシーズンに入ってから、長期滞在のファランが増えていて、ソンテウも満席で乗れないくらいのことがあります。
夜遊びエリアも、かなり活気が戻ってきているという印象です。

ジョムティエン・コンプレックスも、ファラン客を中心にお客が増えていてかなり賑わっています。
入口の看板を新調したようで、派手にキラキラと輝いていました。
大通り側とビーチ側の2カ所が、新しくなっていました。

ジョムティエン・コンプレックス内のバーは、閉店したところや改装したところなど、若干変化がありますが、概ね3ヶ月前と同じでした。
ショータイムがある店では、毎晩盛り上がっていて、ハイシーズンらしい賑わいが感じられます。

特に今回は、以前に比べて、かなりセクシー度が増しているところが多かったです。

ここは、レディーボーイだけでなく、男のダンサーもメインを張りますが、今回は新演出がありました。
ダンスの途中で早脱ぎをし、結構大胆な脱ぎっぷりでした。
M2Mはいつも混んでいて、窮屈なのがやや難点です。

こちらも老舗のThe Venue
週に2回のミッドナイトショーも、パワーアップしていて、見応えがありました。
30分くらいのショーですが、プールサイドの特別席は満席でした。

今年から新たにショーを始めたThe Best Barは、木、金、土の3日間、23時からショーをやっています。

レディーボーイ5人くらいによるキャバレーショーと、セクシーボーイショーとなっています。
土曜日の23時に行ってみたところ、ほぼ満席になっていました。
ビール1杯100バーツからと、普通のビアバーと同じ値段設定です。
ステージが小さく、店内に柱があるため、後ろの席からは少し見づらいです。
セクシーボーイショーは、2人のボーイによるゴーゴーダンスが2回ありました。
ボーイズタウンの某バーに比べると、そこまでセクシーという感じはしません。
ショーは1時間ほどで終了。
ドリンク代が安い割には、そこそこ楽しめます。

ジョムティエンのZingホテルの方のソイにあるM Barも、最近ショーが定番化してきました。

M Barや系列店のDo Do Barの所属のボーイによる素人っぽいショーですが、それなりに練習しているようです。
22時と24時の2回ショータイムがあり、ファランの客で満席になります。
タイ舞踊が2回、Do Doのボーイによるダンスが2回、セクシーショーが1回といった感じで、全部で40分くらいです。
セクシーショーは、店の所属ボーイによる、タオルショーやロウソクショーです。

元々ショーをやるための店舗の造りではないため、ステージは小さくて見にくいですが、ボーイの数が多く、フレンドリーな子が多いので、ステージ目当てでなくても結構楽しめると思います。

その他のバーでも不定期でショーをやっているところがあるようだったので、今度探訪してみたいと思います。