訪タイ2日目。
夕方ボーイ君はいったん自分のホテルに帰り、僕は夜遊びに備え仮眠をとりました。
20時前に目が覚め、パタヤ在住のNさん達とジョムティエン・コンプレックスでご飯を食べた後にM2Mに行く約束をし、僕はボーイズタウンへと向かいました。
両替屋で1万円札を両替しようとすると、お札にボールペンで落書きがあるということで断られてしまいました
同じ系列の別の店に行くと、あっさり両替してくれました。
担当者によって取り扱いが違うようなので、一度断られてもあきらめずに別の店に行くのが良いようです。
早い時間だったので、まずは20時から開いているKawaii Barへ。
ここは小柄でかわいい系の子が多く、皆フレンドリーで良いのですが、オフしたいと思うタイプの子は残念ながらいませんでした。
その後Toy Boysへと向かいました。
21時くらいで、この店では少し早い時間なので、ボーイの出勤数はイマイチ。
良い子がいたらオフしようと思ってましたが、その日はあまりタイプの子がいないので、Toyの子で最近フリーで活動している子をSMSで誘ってみると、今お客さんと一緒にいると
好みの子から振られてしまい、時間もなかったので、オフするのは諦めて22時の待ち合わせの時間までボーイを眺めながらダラダラ飲みました。
馴染みのボーイ君達と22時にサウスパタヤのソンテウ乗り場で待ち合わせをしていたので向かうと、ちょうど二人でやって来たところでした。
時間に正確な子達なので、イライラすることなくて楽です。
ソンテウに乗って、ジョムティエン・コンプレックスの前で降りて中に向かうと、Nさんもちょうど着いたとのことで、入り口で合流しました。
ジョムティエン・コンプレックスの中は、なぜか芋を洗うような大混雑。
ハイシーズンなので、ファランがオープンバーでたくさん飲んでました。
あるバーの前でパーティーをやっていたようで、道路に張り出してステージショーをやっていたので、なおさら混んでいたのでしょう。
元Toyの子もバーで働いていて、呼び込まれましたが、その前に食事に行くのでスルー。
僕たちは昼にShabushiでお腹いっぱい食べていたので、軽めにタイ料理を食べたいと思っていたところ、Nさんのおすすめでジョムティエン・コンプレックス内のタイ料理屋に行くことに。
しかし、その日はどういう訳か休みだったので、ジョムティエン・コンプレックス入り口近くのイサーン料理屋に行くことにしました。
ここは、僕は何回か来たことがありますが、外国人向けでそれほど辛くなくて好きな味です。
ビールを飲みながら食事をしていると、Mさんも合流。
Mさんはその次の朝帰国ということでしたので、M2Mまでご一緒することに。
その後、バンコクのRさんが彼氏さんと一緒に登場。
Rさん達は既に食事をしてきたということで、店を移動するために会計を頼んだところ、妙に高かったので指摘すると、ウェーターがそんなことはないと言い張って、計算機まで持ってきて目の前で計算してました。
3枚ある伝票のうち、一枚をダブルカウントしていたようで、ざっと暗算すればすぐ分かりそうなものですが、やはりタイ人は計算が苦手ですね。
危うく500バーツ多く取られるところでした
その後大混雑のジョムティエン・コンプレックスを人をかき分けてM2Mに向かうと、さっきの元Toy Boysの子にまた引っ張られましたが再びスルー。
ちょうどショーが始まるタイミングでM2Mに入りました。