2017 春訪タイ 1日目深夜 | ミッツの旅行記

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旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

訪タイ1日目、深夜。
オフしたToy Boysの子とBoys Boys Boysの子と一緒にNABへと向かいました。

0:40頃の到着でしたが、土曜の夜の割には空いていて、前方の席へ案内されましたが、ボーイ君が後ろの方が良いということで、センターの後ろ寄りの席に陣取りました。

この日前方の席にには、昔馴染みの子がいて、向こうから挨拶に来てくれました。
何度かオフしたことがある子ですが、売れっ子で最近なかなか会うことができてませんでした。
その日は、タイ人のお客と一緒に来ているようでしたが、たくさんのボーイがオフされてて、少し手持ち無沙汰のようでした。

1時過ぎに、仕事が終わったボーイ君らも3人ほど合流。
この日は、NABの知り合いのコヨーテ達はほとんど欠勤してました。
モデルは一杯いましたが、僕はムキムキ君はあまり好きではないので、Toy Boysの子らをお触りして遊んでました。


4時くらいになり、まだボトルも少し残ってましたが、疲れてたのでボーイを残して帰ることに。
馴染みのウェーター君がバイクに乗せて送ってくれることになしました
サウスパタヤに着き、お腹が空いたので、行きつけのソムタム屋に行ったところ、何と閉店叫び
潰れたのか、ただ休んでいるのかわかりませんがガッカリでした。

仕方なく、以前トライして結局食べなかった、レズビアンのソムタム屋台へ。
サウスパタヤ通りのクルンタイ銀行の前に夜に出ている屋台です。

ソムタムを注文していると、馴染みの子とバッタリ行き会いました。

その子らは三人連れで、モーラムからの帰りに食べに来たそうです。
せっかくなので一緒に食べようということになり、注文してゴザの上に車座に。


朝の5時近くでしたが、周りは女性客でいっぱい。

男性っぽい女店主が料理を作り、薄化粧をしたオカマのウェーターが料理を運んできて、水商売あがりのお客らが飯を食うという、パタヤっぽいディープな世界でした。

5人でそれなりに食べて440バーツ。
当然僕のおごりですが、屋台は安いですね。
その日バッタリ会った初めての子らが、サンキューと言ってくれたのが嬉しかったです。

食後、馴染みのボーイのバイクに乗りホテルまで。

初日からちょっとディープな夜でした。