朝出かけようとエンジンを掛け、忘れ物を思い出したのでエンジンを止めて部屋に忘れ物を取りに戻り、再度始動しようとしたらセルは回れどエンジンが掛かりません。

少しだけ初爆っぽい感じはあっても全然続く気配がないのです。





うへーと思いながら確認すると、イグニッションONで燃料ポンプの音がしません。


燃料ポンプが逝ったか?と焦りながら、まずはヒューズを見ると切れていない。

接点を確認して取り付け直してもダメ。



バッテリーの奥にある燃料ポンプリレーを確認します。


この場所を見るのは久しぶりだなぁ、
相変わらずリレーは脱着しにくいなぁなどと思いながら燃料ポンプリレーを抜いてみます。


ん?

端子の1本が変色しています。



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ケースを開けてみると…

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基板の一部が焼け焦げています。


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端子に近い基板のハンダ部分が真っ黒に焼けていました。


ソケットも溶けて大穴が開いています。

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配線も焼け焦げています。

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リレー内部のハンダに亀裂が入って接触不良を起こし、燃料ポンプが動かなくなるトラブルはよく聞きますが、
それが起きて、過電流が生じて配線や基板が焼けたのでしょうか。

外出先で不動にならなくて良かった。



とりあえず焼け焦げた配線を盛り替え、リレーの基板もハンダ付けし直したところポンプは動くようにはなりました。

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しかし、また何かあれば積載車にお世話になってしまいます。



燃料ポンプとソケットを新品に交換しました。


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端子部分は接点復活剤でクリーニングして交換です。

これでしばらくは安心でしょう。



補修したリレーはストックしておきます。
他のリレーの接点やボディアース部分も復活剤でクリーニングしておきました。


時間を見つけてフューズも交換しておきましょう。