オーバーホールが完了したポンプを車に取り付けます。
まずはいま付いているポンプを取り外すためにパワステフルードとハイドロオイルを始末します。
パワステフルードはシャンプーのポンプを使ってタンクから吸い出します。

コーヒーじゃありません。
こんなに汚れていました。

このあとポンプを外した時に配管からもフルードを抜きました。
ハイドロオイルはタンクからのホースをクランプで止めてポンプから切り離します。
ホースは高いところにヒモでくくりつけました。

ポンプからホースを切り離すとオイルが垂れてきます。
ウエスで受けるとともに、適当なキャップやボルトで栓をします。

外したホースはやはりヒモで適当なところに吊っておきます。
ホースが始末できたら、ポンプを固定しているボルトを外していきます。
前から長いボルトが2本、うち下側の1本は貫通で、後ろにナットがあります。
後ろから短いボルトが1本。
タンク後ろに配線をとめるステーがボルト締めされているので忘れずに外しておきます。

古いポンプは固着してますが気合いで外します。
ポンプが外れたら周辺を掃除して、垂れたオイル類を拭き取ってから新しいポンプを取り付けます。

タンクが光っています(笑)

パワステフルードを補充して、ベルトをかける前にポンプを手で回してみました。
少しでも中にオイル類が充填されるといいなと。
ついでに他の補機のプーリーを回して異常がないか確認しておきます。
オルタなどのボールベアリングは異常ありませんでした。
ベルトは交換しました。
ライトやエアクリーナーケースを戻して確認したらエンジンをかけて確認します。