連休もあっという間に最終日。

以前書いた、エンジン始動後30分くらい経つとアイドリング中にブルン!とかドドン!と回転が乱れる不具合がようやく解決しました。


原因は1年前に交換したBOSCHのディスキャップでした。



ここに至るまでにはいろいろ点検してみました。


まずプラグやプラグコードを手持ちの古いパーツに戻してみたりしましたが症状は変わらず…。


ディスビ周りの電極を何回か点検しましたが異常はありません。



バキュームホースからのエア吸いを点検すると、インマニからEZLに向かうホースのインマニ側のゴムのジョイントチューブに亀裂を発見しました。

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「原因発見!」と喜び、シーリング剤で補修したものの症状は変わらず…。


次に今まで手付かずだったイグニッションコイルを替えたらトルクが増したようには感じましたが症状は変わらず…。



いろいろとネットで情報を探し回ります。


アイドルエアバルブか?
エレクトロハイドロアクチュエータ(EHA)か?
はたまた燃料系か??



ただ、症状としてはやはり電気系のような気がします。


そこで、1年前に交換したばかりのディスキャップを元に戻してみたところ、症状はピタッと止まりました。

新しいディスキャップに戻すと症状再発。


これで新しいディスキャップが怪しいことがわかりました。


エンジンを掛けながら点検してみると、時折「パチッ」という音が聞こえ、その時にエンジンが息をついてるのが確認できました。


ディスキャップを外してよーく見てみると、細かーいクラックが入っています。

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ディスキャップのカバー側には黒くカーボンの汚れも付着してます。

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どうやらこのクラックからリークがあって、点火が不安定になっていたようです。


ディスキャップのクラックが原因の不具合はよく聞きますが、新品でこんなことがあるとは考えつきませんでしたし、何より見落としてしまうほど細いクラックが原因になるなんて思ってもみませんでした。

交換直後に不具合発生なら部品を疑うことができたかもしれませんが、しばらく経ってからの不具合発生でしたし。


ダメ元で部品を購入したSJさんに相談したところ、購入後1年近く経っていたにもかかわらず代品を送って下さるとお返事があって、あっという間に部品が届きました。


もちろん代品は全く異常ありません。
これで数か月に及んだアイドル不調から解放されました。