手持ち10万円で出発した日本周遊旅 -5ページ目

手持ち10万円で出発した日本周遊旅

どうせ行くならば、隅々まで行きたい。
「隅々まで」の定義は、JR全線乗るってことにした。
家から持って行く現金は10万円。郵貯の通帳の中に入れておくのは10万円。総額20万円が予算。あとは、ワーホリスタイルで、稼ぎながら旅をすることにした。

牧場のご夫婦から、「せっかくだから、利尻島と礼文島も観光してきたら?」といわれ、島巡り用に連休をいただくことに。


しかし、急すぎて、宿も取れそうにない・・・

と、あきらめつつケータイで検索していたら「桃岩荘」に関する記載が目に付いた。

そういえば、ユースホステルって泊まった事ないなぁ。

いってみよう。


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桃岩荘

建立100年余りの古いニシン番屋を使った当YHは礼文島西側の岩礁海岸にあり、天気がよければ海に沈む夕日を見ることができます。

また、当YHが開拓した「愛とロマンの8時間コース」は、旅人の良い思い出になっています。

そして夜は楽しいミーティング。

みんなで盛り上がる独特の雰囲気です。


アクセス

JR稚内駅より徒歩5分の稚内港からフェリー

乗船約2時間、香深港下船。

バス乗車15分、桃岩荘入り口下車、徒歩8分


http://www.youthhostel.or.jp/n_momoiwaso.htm


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これが、想像以上に面白かった。

季節もちょうど花の時期だったこともあり、

愛とロマンの8時間コース・・・に参加したかったんですが、

翌日には利尻島にわたる予定だったため断念。


代わりに、4時間コースを歩きました。

韓国からの旅人と、おじさんは8時間コース。ぼくは4時間コースだったので、分岐点まで3人で歩いた。

いつか、8時間コース歩きに行こうかな。


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この、礼文島で出会ったチャリダーは、後々も僕の旅を彩る重要なキーパーソンとなった。

残念ながら、初対面のときのことはあまり覚えていない。

話してみると、翌日一緒の船で利尻島に渡るようだ。

利尻島での宿も決まっていないようだ。

利尻島は、チャリで周遊するようだ。

ほー。。。

ということで、僕が泊まる予定だった宿(引退したライダーハウスオーナーの自宅)をご紹介。

一人で泊まりにいくんはちょっと、って思っていたところだったから、ちょうどよかった(笑)


そんな僕とチャリダーを乗せて、船は礼文島から利尻島へと。

桃岩荘の人が見送ってくれている。

船はどんどん遠ざかる。


あの地球一周の船旅がちょっと懐かしくなった。

さて、利尻島へ・・・


つづく。


今日は、マウンテンバイクを借りてサイクリング。

前回は、豊富温泉や大規模草地までいったので、今回は…幌延♪



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【ゆめ地創館】

原子力発電の廃棄物の地層処分に関する研究を行っている「幌延深地層研究センター」の研究内容や地底世界についてを紹介する展示館。

エネルギー、原子力、地層処分はもちろんのこと、ほかに化石や鉱物などの展示もあって、楽しかった。

見学前に、事前に連絡をしておいた。

ななななんと、

丁寧に出迎え付きで、尚且つ案内までして頂くことができた。


入館無料。月曜休館。


○稚内空港からバスで稚内駅へ30分、
稚内駅からJRで約1時間 幌延駅下車
幌延駅からタクシーもしくはバスで
「深地層研究センター」下車すぐ

〒098-3224 北海道天塩郡幌延町北進432番地2

開館時間

午前9時~午後4時(入館は午後3時30分まで)

休館日

毎週月曜日および冬季(11月~3月)の火曜日、年末年始(12/29~1/3)
休館日が祝日の場合は、その休館日は開館し、翌平日が休館日となります。

http://www.jaea.go.jp/04/horonobe/prsite/index.html

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【トナカイ牧場】

公式HP本文によると


そもそも幌延とトナカイの関わりはこの観光牧場から始まったのではなく、岐阜県出身の脱サラした方がフィンランドでトナカイの飼育実習をし、北海道での飼育適地を探し、町内の有志と会社を設立して輸入したのが最初です。

その目的は家畜としての利用であり、肉(食用)やツノ、革の生産販売のための飼育でした。それが平成元年のことで、同3年には173頭のトナカイがまちにやってくることに…。

翌年以降はトナカイが順調に増え続け、珍しいこともあって報道でも取り上げられ、ニュースや噂を聞きつけ観光目当てに訪れる人が後を絶ちませんでした。


とのこと。


トナカイの貸し出しや、トナカイそり体験などもできるそうですが、私が訪れたのは6月。

毛の生え変わり時期で・・・かわいくない姿に・・・。

冬時期に行くことをオススメしますが、まぁ、一度は夏に行って見るのもいいトラウマになると思います。


〒098-3224

北海道天塩郡幌延町字北進398番地


http://www.tonakai-farm.com/



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そんなこんなで、

チャリダーでもないのに、結構チャリをこいだと思う一日になった。


このときは、まだチャリダーというコトバを知らなかった。

後に、礼文島と利尻島に行くことになり、そのときに桃岩荘というユースホステルに泊まったことがきっかけで、チャリダーと出会ったのが最初。






最初の滞在地は北海道の牧場。



下記の画像は、

出発地であり、我がふるさと

九州の福岡県北九州市から北海道の最北、稚内らへんにある兜沼という駅に行くために購入したJRの切符です。





片道25660円15日間有効のオーダーメイドの切符


     日本周遊ワーホリ旅-JRのオーダーメイド切符







ピースボート59(2007年9月23日から2008年1月10日)に乗って、スエズ運河とパナマ運河を通過し、帰国した。


そう、地球をぐるりと一周してきた。


たくさんの国々を巡り、いろんな人に出会い、いろんな物を食べ、いろんなものを見聞きした。




でも、僕の旅心は治まらなかった。


いや、旅心が悪化したのかもしれない。




日本もあちこち行きたい。


行こう!!やってやれないことはない。


日本を周遊するならば、どんな手段にしよう?


どうせ行くならば、隅々まで行きたい。


でも、「隅々まで」の定義をどうしよう?




しばらくそのことで頭がいっぱいだった。




幸か不幸か、僕の周囲には、列車好きな友人が数人いた。




そうだ、列車で行こう。


「隅々まで」の定義も、JR全線乗るってことにしたらいい。




こうして、日本周遊旅の手段は「JR」に決まった。


同時に、プランも「全線制覇」に決まった。


※私鉄を含まなかったのは、首都圏や近畿の路線図を見てうんざりしたからだ。




さて・・・


いきなり親に「列車旅に行ってくる」なんていうても駄目だろな。


いろいろ考えた挙句、


ワーキングホリデー的なスタイルで、旅費を稼ぎながら旅をすることにした。


せっかくだから、スタートはズバット北海道の最北の地でしょ!!


というわけで、住み込みバイトを探した。


見つけたのは、5月半ばからの牧場のバイト。


よし、行こう。




予算も決めた。


家から持って行く現金は10万円。


郵貯の通帳の中に入れておくのは10万円。


総額20万円が予算。


あとは、ワーホリスタイルで。


なんとかなる。なんとかする。




いきなり北海道に行くのは、家族や友人やらにもちょっと言い出しにくい。


しかも、北海道に行ってすぐ帰ってくるわけではないのだ。


日本周遊なんだ。




2010年4月末GW期間中のみの仕事