妄想中です♪
☆閲覧注意☆
また明日ね💙💛
俺は大野智
カズ不足をチャージ中にチビの声
「ちゅー♡ちてる」
「えっ?」
カズは固まるけど、せっかくちゅー♡したし
ちゅ♡
最後にもう1回ちゅー♡しとく♪
「秀羽起きたのか?」
「おちた。さと、かじゅとちゅー♡ちてたね」
「ちゅー♡したぞ」
「何言ってんの?!」
「いや、本当のことだし」
「そうだけど////」
カズの可愛い耳が真っ赤
本当可愛いわ
ベッドの上をりす持ってトコトコ歩いてカズのところまで歩いて来た秀羽
真面目な顔して
「かじゅ、だいしゅちはちゅー♡しゅるんらよ。かじゅ、さとだいしゅちれしょ。らからちゅー♡しゅるの」
秀羽、いいこと言うな(笑)
「そうなの?」
「しょうらよ。さと、かじゅだいしゅち。かじゅ、さとだいしゅち。だいしゅちいーぱいからいーぱいちゅー♡しゅるの。しゃあ、どーじょー」
「さぁどうぞってちゅー♡はしないんだよ」
「しょーなんら?」
「そう」
せっかくのチャンスを!
俺たちの話し声で和もモゾモゾし始める
こっちも起きそうだな
ムクっと上半身を起こした和、まだぼぉーっとしてるけどりすは抱えたままなんだな(笑)
「和、おはよう。よく寝れたか?」
「さと」
「ん?抱っこか?あっちでお茶飲もう。秀羽もおいで」
「かじゅ、らーっこ、らーっこ」
俺が和を抱っこしてるのを見て秀羽はカズに甘える
2人を抱っこでソファがある部屋に連れてきて冷蔵庫からお茶を出してコップへ
喉が渇いてたのかお茶を飲み干した双子
汗もかいてるみたいでシャツだけ着替えさせた
「もう少ししたらまた行くか?」
「しゃっきのところ?」
「そうそう」
「いーく」
「しゅうも」
「よし、じゃあ行こうな。でも、りすは置いて行くぞ」
「ちぷおるしゅばん?」
「でーうおるしゅばん?」
「そう、お留守番。迷子になったらチップとデールが可哀想だろ?」
「かわいしょう」
「えーんしゅるね」
「だからお留守番してもらおうな」
「「あい」」