秘書と社長 0-1097 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪

☆閲覧注意☆



















「和也くん、お母さんお迎えに来られたよ」




かじゅくんのカバン持って、ぷーゆバックも持って




「しぇんしぇ、さよーなら」


「はい。さよなら」




まぁま、まぁま、まぁま

ちょうはまぁまにおねまいちまちゅ

ちないと





「まぁま!」


「かず、おかえりなさい」


「たらいま!」




まぁまにらっこちてもらう




「はい。お靴取ってきて」


「あい」




おくちゅもってちて、おくちゅ履いて、まぁまとお手てちゅないで、まぁまの車

うちろのかじゅくんのおいしゅにしゅわって

ちゅっぱーちゅ




「まぁま」


「なぁに?」


「お家行ったら、さとちにもちもちちてくらさい」


「ん?智くんに電話するの?」


「しょう」


「いいよ?どうしたの?」





まぁまにもおちえてあげう





「ちょう、ぷーゆちたの」


「うん。プールバック持って行ったもんね」


「しょう。ぷーゆでお顔ちゅけれたんらよ。さとちもれんちゅうしたのじょーじゅでちたの」


「嬉しいね」


「しょう!らからさとちにおちえてあげるんでしゅ」


「分かったよ。お家帰ったら電話しようね」


「おねまいちまちゅ」







さとち、よかったねぇ


ゆってくれるかなぁ







「かず」


「なんれしゅか?」


「今日、寄り道するって言ってたの辞めて帰る?」




かじゅくん、しゅぐさとちにもちもちちたいけど、あいしゅもほちい……




「しゃきにさとちともちもちちてから、まぁまとあいしゅくらさいしゅるね」