秘書と社長 3361 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♡
☆閲覧注意☆




また明日ね💙💛
















「えっ?ストーカー?」

「失礼だな。ストーカーとは違う」




智が付き纏われたストーカーとは違うけど
入社直後からあの無理やりな人事異動は計画されてたんどろうか?

まぁ、今となればこの毎日でいいんだけどさ
最初は頭変になるほどだったけど

だって、理解出来ないでしょ?
そんなの
昔からそうだった訳じゃないし
後天的?
そんなのだし






「純愛だな」

「は?」

「純愛♡」

「……………はい、はい」

「本当なんだって!純愛なんだって」

「………はい」




( ˘・з・)むぅ


「何今の全く抑揚のない『はい』全然聞いてないでしょ?」

「聞いてるって(笑)」

「あっ!笑った」

「ずっと俺のこと好きだったんだよね?」

「そう♡」

「でも、途中浮気したよね?」


( ゚∀ ゚)ハッ!


「あれはカズと付き合った時のための練習」



元カノを練習とか(笑)
もう、元カノは平気だな
思い出すことも無いみたいだし
智の今日までの歴史の中に出てきた女の人で記憶に残ってる人って少なそう




「なぁ、練習って。何も無い時から位置は決まってたってこと?」

「もちろん!」




…………俺は組み敷かれる運命ってことか?