秘書と社長 2749 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆



お智だちのRさんに教えて貰った〜
ARASHIは明日💜❤💚💙💛
16:00か……レトルトカレーにするか(笑)

また明日ね💙💛










女将さんを部屋へ通せば



「あら、申し訳ございません。お着替えの最中でいらっしゃいましたか」

「えっ?////////」

「大丈夫ですよー」



大丈夫って
本当、いつの間にそんな脱いでんだよ(苦笑)
って言うか女将さん動じないな……




「実はこちらのお2人の知り合いとか言ってイロイロ話を聞き出そうとしている女性がいましてね」


桃香だ
本当、何なの?



「でも、私お知り合いなのかもしれませんがただの顔見知りだと推察させていただいてまして。もちろん従業員はお客様のプライバシーなので一言も漏らしたり致しておりませんが、何かとご不便ではないかと思いまして………」

「凄いな。気がつき方が女将ならでは?!」

「ふふっ。お客様が気持ちよく過ごされているかは目を光らせておりますので。それに当館はレストランやロビー、大浴場はお泊まりのお客様以外でも利用が出来ますので。出入りを規制は出来ませんが、他の方法なら隠し玉もございますので」



そう言って美人の女将さんが少しニヤっと笑って桃香とは違う女の人の怖さを見た気がした(笑)




「女将さんが見た女の子はカズの元カノで、偶然会ったんだけど、カズを狙ってんのか執拗いんだよねぇ。カズは俺のなのに!」

「あっ!おい!!」

「んふふ♪♪大丈夫ですよ。お2人は恋人だと私は思っておりますので」



大丈夫って…….?

やっぱり女の人って怖ぇ