秘書と社長 0-478 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆



↓↓↓この条件を満たしてません




昨日の『愚痴!』にコメント、メッセージありがとう
一晩寝たらまぁもうどーでもいいやとなってますのでお騒がせしました
まぁ、毎回ストレスなんですけどね












準備が終わって僕はリュック担いでかずと手を繋いでかずのパパが待ってる広間へ



「坊ちゃん、和也さんのお父様と旦那様はお仕事のお話されてるみたいなので、少し待ちましょうね」

「うん。かず、ちょっと遊ぼうか?」

「坊ちゃん、スグにお片付け出来るものがいいかと思いますよ」

「……………かず、お絵描きでもいい?」

「いーれしゅよ」



佐藤がスケッチブックとかを取ってきてくれて広間で2人並んでお絵描き



「何描こうかなぁ」

「かじゅくんはきりんしゃん」

「かず、キリン描くの?」

「しょう!」

「それなら、スケッチブック縦にした方が首の長いキリンかけるよ」




そう言ってかずのスケッチブックを縦にしてあげる



「ありまと」

「いいえ」



描き始めたかずを横目に僕何描こうかなぁ
僕も動物にしようかなぁ
一生懸命で真剣に描いてるかずの横顔描いてみたいけとまだ僕には難しいな
せっかくかずを描くなら上手に描きたいもん
お部屋に飾りたくなるくらい




ようやくスケッチブックに描き始めた




「さとち、ライオンしゃん描けりゅ?」

「うん。描けるよ」

「かじゅ、ライオンしゃん描いてほちーんでしゅ」

「うん。描くよ」



かず……
キリンの特徴掴んでるけど……
首長すぎない?