秘書と社長 1835 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪

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昼になり3人で外へ出る

まず外で食べるのも珍しいし智がいないってだけで3人ってだけで何か物足りない感じもする

 

 

 

「ねぇ、あの蕎麦屋って予約出来たの?」

 

「普通の席は出来ない」

 

「普通の席以外あるの?」

 

「あるんだよねぇ」

 

「知らなかった」

 

「ニノ、俺たちも偶然知ったんだよ。前に行ったら一杯でさ、そしたら奥に座敷があるの。普段は使ってないらしいんだけど、何かあれば席取りますよって言ってくれてね」

 

「へー。あの蕎麦屋にそんな秘密があったんだ」

 

「そうそう。その席予約したんだ」

 

 

 

 

 

蕎麦屋に到着し秘密の座敷に案内され席に着く

翔さんと相葉さんが当たり前に隣りに座り、その向かい側に俺が1人座る

うん、スカスカする(笑)

 

 

 

「何でも奢るんで好きなの食って」

 

「んーー、俺天麩羅も食いたい」

 

「どうぞ」

 

 

 

 

 

 

テーブルに並べられ3人で『いただきます』と手を合わせるけど

目の前の2人、よく食うな(笑)

 

 

「やばっ!相変わらずここの天麩羅超美味い♪」

 

「翔ちゃん好きだもんね!」


「雅紀も好きだろ?」


「だからこその1人ひと皿!!……ニノちゃん、そんなので足りるの?」

 

「足りるよ(笑)」

 

「小食だねぇ」

 

「2人が多いんです!」