秘書と社長 0-100 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆



おチビさんシリーズ
当初『100話』で終わろうとしてました
ネタがきれそうだから(笑)
でも、ハロウィンパーティー終わってない_| ̄|○
















うどんを食べ終え佐藤に茶碗と箸とかずのフォークも返す



「ごちしょーしゃまれした」

「ごちそうさまでした」

「はい」


かずと手を繋ぎパパやママの所へ行けばもう僕とかずはチップとデールに決まってた


「かず、それでいい?」

「いいれしゅよ」


皆んな『2人とも絶対可愛いわね♪♪』
ってニコニコしてる


かずはいいのかな?
怖く無くなっちゃったけど………



「さとち、おかちいっーぱいたべれりゅね」

「うん。たくさん貰わないとね」

「たのちみねぇ」

「楽しみだねぇ」

「さとち、パロピンはいちゅでしゅか?」

「いつだろう?本当のハロウィンは今月の最後の日なんだけど……」

「しゃいご?」

「うん。でも保育園の日でしょ。ハロウィンパーティーはいつするのかな?」

「ちいてみりゅ?」



本当のハロウィンの日は僕めかずも保育園で、美羽ちゃんとまどかちゃんももちろん
パパやママもお仕事だからってハロウィンの日の少し前日曜日にすることになった


「ぱーちーぱーちー♪♪♪ さとち、ケーキおいちぃちたいね」

「ケーキ作ってってお願いして来ようか?」

「あい」


ケーキのリクエストをしにキッチンへ




「おばけしゃんのケーキちゅくってくだしゃいな」