☆閲覧注意☆
「さとちーーー!おわったよー!お迎えきてくだしゃい」
「ここにいるよ」
トイレのドアを開ければフラフラと立ち上がり流れる水を見てるカズが振り向いて俺を見る
「んふんふ♪♪ おわったぁ。ぱんちゅも履いた」
「履いちゃったの?」
「履いたよ」
「履かなくても良かったのになぁ」
「//////////////// さとち、エッチぃねぇ」
「エッチぃよ?カズ可愛いから」
「だあっこぉ」
「はい、はい」
「はいは1回らよ?」
「ごめんね」
「ゆるしゅ」
葛藤の末カズをリビングへ連れて行きソファに座らせ、テーブルを片付けようとカズから離れた
「さとち、どこいくの?」
「グラスと皿キッチンに置いてくるね!?」
「1人ぼっちはやらよ」
「スグ帰ってくるよ?」
「しゃんびょうか?」
3秒は無理だろ(笑)
「もう少しかかるかな?」
「さとちは俺を1人ぼっちにしてもいいんらね?俺可哀想らよ?」
「じゃ、グラスとか明日にする?」
「うーん。俺も行く」
いや、無理だろ(笑)
「カズ、立てないでしょ?」
「あちはブラブラしてる…………( ゚д゚)ハッ! 俺わかったよ。俺しゅごい!」
「何?」
「俺さとちといっちょにいたいからさとち、俺おんぶちたらいいよ♡」
寝室に運ぶんだった………