秘書と社長 1229 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆




月刊誌は明日入荷の私地方(>︿<。)

アメンバー申請は年齢確認してますよ〜
お知らせ下さいね















いや、この掠れ声でも愛してくれる?
とかそんなこと聞いてないけど『愛してるよ』って言ってもらえるのは素直に嬉しい////////




「山田……」

「大丈夫だって!山田にも誰にも邪魔されないくらい愛し合ってるからしょうがない♡」



俺は山田に邪魔されたとは思ってないけど(笑)
まぁ、いいか智が責められる気もするし
山田って智のこと社長って思ってんのかな?


「カズ、声だけ?変なの」

「腰も膝もグラグラする」

「マッサージしてあげる♡」


(⚭-⚭ )



「そんな顔で見ない!本当にマッサージだから、警戒しない!ほらほら、うつ伏せになって!腰からいくから」




うつ伏せれば智が跨り腰に手を当て揉む


「俺、マッサージ習おうかな?」

「はっ?何で?」

「カズにしてあげられんじゃん。いつも怠そうだしさ」



それはお前が回数を減らしてくれたら問題はないんじゃないのか?
怠いを積み重ねてるんだって!



「仕事あるから無理じゃ……」

「あー!でも習いに行ったらカズと一緒にいられないじゃん!!カズも習う?」

「習いません」

「腰痛マッサージだよ?」

「習わないって!」

「じゃ、性○マッサージは?」

「バカ!!」



素人なりに無理なくそれでもたっぷり20分は腰を揉んでくれたおかけで少しは楽になった



「膝のマッサージ分かんねぇ」

「俺もしらねぇ(笑)」



結局、膝のマッサージは取りやめ、はっ!っと何か思い出したような顔で覆い被さってきた智



「な。何?」

「おはようのちゅー♡してなかった」



あぁ、してないな



「おはよ、智」

「おはよう、カズ♡」



ちゅ♡

んちゅ♡

ちゅ♡

くちゅ♡





♪♪♪〜♪