ほんとにイヤな話ばっかりで
読んでもイヤになるでしょね
わたしも
ほんとーに
嫌
でもこれから
凄い流れになりますよ。
いや、なってるけどね
ガザ進行から
人564で誰もいなくなった
地域を
オークションにかけてる
動画見たのは
2年位前かな?
(探すけど見つからず)
え~~!!!
だったんだけど
トラ爺が
言いましたよね
“ガザ戦後10年間は米国管理下でリゾート開発計画検討”米報道https://t.co/iSo8iKb1f1 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 1, 2025
イスラエル軍による攻撃が続くパレスチナ・ガザ地区の統治について、戦後10年間はアメリカの管理下に置き、リゾート地などとして開発を進める計画がトランプ政権内で検討されているとアメリカのメディアが伝えました。
実際は、財務計画等の詳細を含め当時ボストン・コンサルティング・グループに勤務していたメンバーが担当したもの。つまり完全な投資事業。
大富豪向け投資資料が作成されている。URLから資料を確認できます。
👇
https://www.washingtonpost.com/documents/f86dd56a-de7f-4943-af4a-84819111b727.pdf
上記URLの概要書は38頁にも及ぶもの。参加予定の企業のブランドアイコンがいくつも掲載されている。その計画は、再建期間中にガザ地区の200万人以上の住民全員を「自発的」な出国により他国へ、あるいは飛び地内の立ち入り禁止の警備区域へ少なくとも一時的に移住させることが(勝手に)想定されている
リゾート ガザ未来図
👇
ポストより
去年から"もうすでにガザの土地はアメリカで富裕層向けに競売にかけられている"ってエッセイを読んで、人でなし過ぎるがマジなん?と思ってたけど それがこんなふうに堂々と宣言されてるのが、、
コロナ始まりの時に
故ロスチャイルド氏が
「コロナは服従の訓練だ」と
公然と話したけど
今回のガザも同じだと
この人は言ってる
👇
超富裕層が世界中の人々に、反乱した場合にどう対処するかを示すための実験です
ガザは、超富裕層が世界中の人々に、反乱した場合にどう対処するかを示すための実験です
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 4, 2025
─コロンビア🇨🇴グスタボ・ペトロ大統領 https://t.co/8gxuzmxXeD pic.twitter.com/ccHkbjv4bA
ヒツジの皮を
被ったオオカミどころじゃない話よ
リゾート開発で
人骨があちこちで
出てくるのだって
平気な鬼畜達。
だから、、
私達に対する管理の
ギアも上がってきた
NHKがお昼の解説で
ステーブルコイン
解説始めました
👇
NHK 総合 09/08 12:20 みみより!解説 日本でも間もなく発行 ステーブルコインって? 📱NHKプラスで配信予定💻 #nhkgtv #みみより https://t.co/DCFJDAZ2sE
— NHK総合 (@NHK_GTV) September 8, 2025
動画
👇
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2025090819652
仮想通貨とステーブルコインの違い
ビットコインなどは「値上がり益」を狙って買われることが多く、いわゆる投資の対象として使われています。一方、
ステーブルコインは価格がほとんど変わらないため、
資産を安定して保有したいときや、
送金手段として利用されることが中心です。
つまり、利益を狙うというよりは、
価値を守るための「デジタル版の現金」に近い存在と言えるでしょう。
ステーブルコインにも注意すべき点はあります。
たとえば、運営会社が本当に十分な資産を保有しているのか、情報公開はされているのか、といった信頼性の問題があります。過去には「安定」をうたっていたコインが暴落してしまった事例もありました。
特に、複雑な仕組みで価値を保つタイプは不安定になりがちです。
それでも、ステーブルコインは
今後のデジタル社会において重要な役割を担う可能性があります。すでに国によっては法整備も進んでおり、今後はもっと身近な存在になるかもしれません。
金融革命の入り口のようなものかもしれません
解説
👇
今秋に国内初の円建てステーブルコインを発行するJPYCの岡部典孝代表取締役が、”金融制度激変”の可能性をBSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」で解説。
— あいひん (@BABYLONBU5TER) August 26, 2025
🔖主な使用例
✅国内外への送金(手数料1円未満〜)
✅決済(加盟店登録不要、手数料無料)
✅国内外のステーブルコインと両替
✅給与/報酬として受け取り pic.twitter.com/iCmtmVgQXE
2022年に
欧米に先駆けて
法改定した日本
👇
欧米に先駆け日本がステーブルコイン規制で法改正 https://t.co/KAD1xBNtvy
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 3, 2022
カード決済お断りのお店も見かけるけど
この仕組み
👇
クレカ3社「訪日客手数料」検討 赤字拡大で豊作貧乏、解消狙う
🏦銀行はもういらない!👋
— # hii (@hii29227409) September 8, 2025
2026年の1⽉1⽇から ステーブルコインという仮想通貨がスタートする⚡️⚡️
※1対1(1ドル対1円)
※ステーブル(意味)=安定している
自分のPCで
仮想通貨で買物 ⽀払い 収⼊が出来る。
銀⾏がいらなくなる。👋
どんどん銀⾏は⼩さくなっていく。
仮想通貨は… pic.twitter.com/fmI1Llaick
銀行はもういらない!
2026年の1⽉1⽇から ステーブルコインという仮想通貨がスタートする
PayPayだって
どんどん広がって行った。
ポイントとか
美味しい餌が付けられるのには
訳がある!
(ワクチンゼロ円と同じでね)
そして
ベーシックインカムの
入り口になる
👇
仕事の一部がAIに代わり収入格差が広がる恐れ…
そこで注目されるのがベーシックインカム
誰もが最低限の収入を得られる仕組みです。
世界規模で
平等に配れるため、
将来ベーシックインカムの第一歩になるかも
世界統一通貨。
これこそワンワールド
おさるみたいな
OpenAIのこの人は
はっきり言ってる
👇
OpenAIアルトマン氏の新たな野望 AIの収益でベーシックインカム実現
— SOU⚡️仮想通貨 / ビットコイン (@SOU_BTC) October 25, 2024
- アルトマン氏が自ら主導する仮想通貨のイベントに登場
- ベーシックインカムの実現を想定して開発する技術を披露
- AIの収益を還元し、人々の最低所得を保障する未来を描くhttps://t.co/coqwmmpPui
- アルトマン氏が自ら主導する仮想通貨のイベントに登場
- ベーシックインカムの実現を想定して開発する技術を披露
- AIの収益を還元し、人々の最低所得を保障する未来を描く
給料が口座へ振り込まれ、支払いをスマホでするにつれ、貨幣とはなんなのか?と思う。 通貨は仮想現実の中を流通しており、国も企業も個人もつまるところ仮想通貨を受け取ったり支払ったりの自転車操業... だから、仮想通貨によるベーシックインカムは現十分可能
そもそも、、
銀行だってチャイナの侵攻凄いんだから
東京スター銀行って
— macaron (@fraisst) August 21, 2025
台湾の中国信託商業銀行の完全子会社
だったんだ…
知らなかった…
東京スター銀行が9月にも熊本市に支店を設ける
台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県菊陽町に工場を建設
海外からの駐在員や九州に進出する取引先の資金需要を取り込むのが狙い pic.twitter.com/5b5LPcDQLh
東京スター銀行って 台湾の中国信託商業銀行の完全子会社
2022年12月19日 福岡銀行も中國信託銀行と 業務提携してる…
" target="_blank">
2024年6月13日 三井不動産も中國信託銀行と 業務提携
熊本県、三井住友信託も…
福岡銀行(ふくおかフィナンシャルグループ)傘下の ・熊本銀行 ・十八親和銀行 ・福岡中央銀行 ・みんなの銀行 その他企業も…
前にも書いたけど
この人はチャイナ系
日本の銀行はほとんど
外資と関わりあるだろ
北尾氏は中国政府内の人脈を活かして中国企業への投資を進めるなど、中国市場との関わりも深い
日本企業は外資買収に「裸同然」、円安で草刈場-今年も最多更新勢い
Xfinityは「WiFi Motion」をリリースしました。これはWiFi信号の反射を使って家の中の動きを追跡する新機能です。
— Sincitiez (@Sincities1) July 2, 2025
留守中のワンコのチェックには良いかもですが、夫婦の営みまで・・・😱
監視の次の段階へようこそ。彼らはそれを「利便性」と呼んでいます。 pic.twitter.com/yzUP2RCTMo
人間の体は
微弱な電気仕掛け。。
👇
パルスWIFIという技術がある。WI-FIで心臓のモニタリングが可能となるがプライバシーと体内金属がアンテナになり生体に影響を及ぼす可能性がある。… https://t.co/CIAc9Xwn3I
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) September 8, 2025
「あなたの家のルーターは、かつては単に好きな番組をストリーミングするものと考えられていましたが、今ではあなたの体を覗き込むように設計されています。 心臓の鼓動やかすかな呼吸が、部屋の向こうから読み取れるようになりました。
さらに深刻な危険があります:WiFi信号はあなたの体内に蓄積された金属や毒素と相互作用します。その毒素の蓄積はあなたを放射線の「アンテナ」に変え、心臓、脳、神経系に害を増幅します。



