前記事復習と
次回マドンナの予習の記事です
土星はサタン
👇
サートゥルヌス (Sāturnus)
悪魔サタン(satan)
土星サターン(Saturn)
サンターン(sun turn)…太陽が反転=太陽の逆=黒い太陽である土星
何で黒い太陽出てくるん?
サンがターンで、、?
太陽はどこから見ても
明るいマルだと思うんだけど
黒い太陽(くろいたいよう)は、12個の放射状のジークルーネ(ᛋ)あるいは3つの重ね合わせた鉤十字(卐)
で構成された、秘教的シンボルの一つである。
名はドイツ語のSchwarze Sonne[注 1]に由来し、
このシンボルはまた日輪を意味するSonnenradとして知られている。中略
ネオナチの「黒い太陽」という概念を結びつけている。以後、その文様は旧来の秘教的なネオナチの概念である「黒い太陽」と同一視されている。1990年代以降、黒い太陽が極右や秘教的な右翼の中で、代用記号として、また識別記号として使われてきた。[1][2][3]
土星=サターン=サタン
= サトゥルヌス
(超重要!)
↓
土星の神
サトゥルヌス
サトゥルヌス(ローマ神話)
クロノス(ギリシャ神話)
有名絵画
『我が子を喰らうサトゥルヌス』ゴヤ作
サンタクロースは
何で?と思ったでしょ?
👇
サンタクロース(Santa Claus)
この人物ですよね。
12月25日はクリスマスはイエスではなく、
ニムロドの生誕を祝う日とされる。
「Merry Xmas」の『X』という十字に似た文字は
、二ムロドのシンボル
ローマ以前の古代オリエント世界では、12月25日は悪魔の誕生日とされていました。
すなわち、12月25日は紀元前よりバビロニアの女神セミラミスの息子であり、
悪魔王サタンことニムロド(自分が神であると宣言した最初の人間)の誕生日を祝う祭日だったのです。
ニムロドとは、世界最古の都市国家と言われているバビロンの支配者で、現世を支配している神から離れ、神に敵対する背教を起こし、これを組織化して広めた人物です。
悪魔のモチーフが
上半身をヤギと下半身を魚
とするのには訳がある
土星はよくヤギ座の中を
入ったり出たりする星だ
12月25日が誕生日といえば
サンタはサタンのアナグラムだ!
SANTA=SATAN
バベルの塔を作った
邪悪な世界統一支配者
ニムロデ だ
悪魔崇拝者は
ニムロデ=悪魔の化身
として信仰するのだ
これらは全て元はニムロデだそう
👇変化したんって
その赤い服はフェニキア由来だ
↑
サンタの帽子は
サトゥルナーリア祭りで使われる
三角帽(ピレウス帽)
で出てきた画像
よく見たら
全員サンタ帽
↓
(上左)ニムロデ (上中)ラー (上右)ミトラ
(下)バアル
クリスマスは
そもそもサンタの日ではない
イエス・キリストの日だ
悪魔崇拝者は
イエス・キリストが嫌いなので
サンタの日にしてしまった
のである
う~ん。
神話とか宗教にははまらない
日本人には分からないけど。
そうそう!
連休で1960年に生まれた
親類がこう話してた
「クリスマスは7才位の時NHKの教育TVでイエスキリストはここで生まれた~♪」
物語を人形劇でやっていて
それゃ静かで宗教的だったよ。
キリストとかマリアさまとか
初めて聞いた。
子供に向けてのプロパガンダだったんだろね
しかし‼全く違った訳で
古代オリエント
紀元前の話をモチーフにして
現代でもサタンを拝ませてるのね
ほんとーーーに
支配者勢力の頭の中が分からない
信じてる?
紀元前そんな時代
ほんとにあったのか
1300年以前の
既知の世界年表を書きかえたんでしょ?
👇
1300年代以前の、既知の世界の年表を【再編成】する事にあった。 この点で、#ファルネーゼ 家は、少なくとも1500年代からこの様なアジェンダを目論んだ大蛸であった事が分かる。
はい。
現代でも都合の悪い事は
どんどん消したり
見えなくしたりしてる
さて、現実の世界で
事件も多いので
サクサク行きますが
ここからはこの方の
ポストから知った事です
マドンナのツアーは
「キモイ宗教の香」がするのは
近年有名ですが。
こちらの
11月3月さんによると
マドンナは巫女だそうです
👇是非読んで!!!!!
抜粋
マドンナの古い言葉は「ma donna」で「我が淑女」って意味。短縮形が「mona」。あなたもよくご存知の「Mona Lisa (Mona Liza) / 我が淑女リザ」にも使用されているわ。
あの特別な聖堂「Notre-Dame」も同じ意味。そうしますと巫女”マドンナ”の名前が何を示すか分かりますね?
聖母マリア(異教徒の左エジプトから始まるマリア変化)

女神の名を持つ特別な巫女なのです。
見事な三角が
マドンナのツアーの中で
「儀式」が行われている」のが
解説してあります。
抜粋
👇
-
「黒」
黒は昔っから土星って決まっておりまして「死」の象徴。ひいては土星を通し最も古き者も象徴します。光は暗闇の中に生じたため光より暗闇の方が上位です。 -
「X」
眼帯には「X」の文字がありますが、これも「α & Ω / a & x / 始まりであり終わり」の「終わり」「死」の象徴。この象徴も黒とセット。 -
「一つ目」
眼帯をすれば必然的に「一つ目」の象徴も加わります。「我決して眠らず」ですからこれも「最も古き者」。 -
「Madame」
今回の儀式の曲「Future」が入ったアルバムの名前は「Madame X / マダム X」。
つまり、”Ma Donna"と言う女神の名をもつ巫女(魔女)が”女神ガイア”に関する象徴「黒・X・一つ目・マダム」等を用いて”死にゆく神の物語”を演じたと言うこと。
そして重要なことは、ガイアが生んだ巨人族の子供達とゼウス率いるオリンポスの神々はティタノマキアと呼ばれる大戦争を巻き起こしたこと。この戦争によりクロノスの王権はゼウスへと移ることとなる、
旧世界の終わりと新世界の到来を告げる物語。
2019年5月18日、イスラエルのテルアビブで行われた「Eurovision Song Contest 2019」の一部です。
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ってことはこの儀式の内容は近い未来この土地で起こるという事。
数曲演じられましたが最も象徴的な曲は "Future / 未来" という曲。
ガザの事を言ってるのか?
誰もが未来に向かっているわけではない
誰もが過去から学んでいるわけではない
誰もが未来に行けるわけではない
ここにいる誰もが長続きするわけではない
これを2019のイスラエルで、以下の演出を添えて歌ったわけです。






