大椅子らえる計画(カラー革命過去ヒラリー工作) | BLOG FIRE BEAT

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おもろくなくてもおもろくしたいと思いながら北山君を追いかける人が書いてるBLOGです

 

 

シリアのアサド大統領

ロシア亡命。。

 

年末に凄い動きびっくりマーク

 

 

 

本物のと思われる

ダマスカスの様子

👇

 

 

 

椅子らえる早速攻撃中炎

👇シリアの首都ダマスカスの軍事機密データやミサイル部品を保管する施設を空爆。

 

今の世界の異常さは

このためにある。。

👇「大椅子らえる計画」ピリピリ

 

 

 

新世界秩序の指南役ジャック・アタリ氏ひらめき電球

フランスTV局のインタビューで

 

「世界政府の首都はエルサレムになる」ビックリマークと回答。

 

トランプ新政権の顔ぶれが親イスラエル派で占められているのは「大イスラエル計画」と預言成就が目的。

 

 

椅子ラエル国旗(2つの線)が示すように、ナイル川からユーフラテス川まで、神がユダヤ人に与えた約束の地。さっそくイスラエルがシリア領土に侵攻開始、Great Israel構想が着々と進む。

 

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バイデン爺

「処刑せよ!」だって

本性丸出し雷

 

 

同じ事を大虐殺中の

ネタニエフに言えますか?雷

 

 

シリア政権が自国民に化学兵器を使用したとし、アサド氏、及び同氏が築いていた政権の協力者を処罰するとのこと。 また、シリアではテロ組織が権力の空白状態を利用し、勢力を強める可能性があるとし、軍事作戦を強化する必要性を表明した。8日だけで米軍はシリアで75ヵ所の拠点を空爆したとのこと。

 

 

こんな国を

「世界の警察」とか流れてきて

信じてた時代はとっくに終わりムカムカ

 

 

この方のポスト正解ですよねぇ~合格

👇

 

シリアのこれまでの流れ

👇

 

 

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アメリカとイスラエルとNATO同盟諸国、アラブ湾岸諸国が総がかりでシリアを侵略、

何十万人も殺害し何百万人も強制排除し占領してきた。 

目的は「アサド打倒」の体制変革。そしてシリアを崩壊させ4分割して占領し、中東全体を抑える。 

 

そのための道具がアルカイダ、ISIS、クルド.....

 

 

 

 

以前、リビアのカダフィ大佐に関わる

ヒラリークリントン案件

「ベンガジ事件」

書いたけど。

 

知らない方は

少し抜粋したので読んで見てね☆

👇

 

「ベンガジ事件」とは、リビアの第2の都市ベンガジで、クリス・スティーブンス米リビア大使が殺害された事件である(2012年9月11日)。
 

 このクリス・スティーブンスは、国務長官だったヒラリーの直属の外交官で、CIAの人殺し部隊というか特殊部隊の責任者でもあった。スティーブンス大使はその前年に、自分が直接指揮をしてカダフィ大差を惨殺した。

 

Christopher Stevens - Wikipedia

 

リビアの特栽者カダフィ殺し(2011年10月20日)の最高責任者はヒラリーである。ヒラリーはカダフィが殺される2日前に、リビアの首都トリポリに自ら乗り込んでいる。そして暗殺部隊と写真に収まっている証拠写真がある。

 

映画「ベンガジの秘密の兵士」を観た感想 : ハサップ コンサルタント(旧茶々と理系・・・)

 

このクリス・スティーブンス大使に、今のIS(アイエス、イスラム国)と同様の人間たちが襲いかかった。セラフィ(サラフィーヤ)というイスラム原理主義の活動家たちだ。実態はもうほとんどIS(アイエス)だ。彼らを自分は飼いならしているとスティーブンスは思っていた。

 

炎上する領事館内に取り残された駐リビア米国大使、死の真相は 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News

 

 このとんでもない狂気の集団がクリス・スティーブンスを火事の炎で窒息死させたあと、路上で死体を引きずり回した。その映像がネットに流れて、それを自宅で見たヒラリーはゲロを吐いて倒れた。そして3ヵ月後の2012年末には、国務長官を辞めた。年末に軽い脳出血を起こしてワシントンで病院に入院した。

 

スティーブンスと上司である国務長官ヒラリーとのこの交信記録の流出が、今も騒がれている「ヒラリーの公文書メール問題」ひらめき電球である。この謀略政治の実行の証拠が公然と表に出たらヒラリーにとっては命取りだ

 

アメリカ政府は、カダフィ政権を崩壊させたあと、奪い取ったリビア軍の大量の兵器を、イスラム勢力(ただしアメリカの言うことを聞く武装勢力)に引き渡す秘密協定を結んだ。

 

カダフィを惨殺して(2011年10月20日)、リビアの国家資金をすべて、アメリカの特殊部隊(スペシャル・フォーシズ。CIAとの合同軍)が奪い取った。この資金おそらく200億ドル(2.4兆円)ぐらいが、今のIS(アイエス)の凶暴な7万人の傭兵部隊(マーシナリー)の軍事資金になったのである。ISは2014年6月10日に、突如、北イラクの都市モスル制圧で出現したのだ。

 ヒラリーの責任は、ベンガジ事件ひらめき電球の直後に議会の上院外交委員会でも追及された。「あなたが国務長官としてやったことにたくさんの間違いがあった」と決議までされた

 

下院(ハウス)のベンガジ委員会ひらめき電球は、ヒラリーを呼びつけた(召喚、喚問)。公開の聴聞会(パブリック・ヒアリング)も行われた(2015年10月15日)。

 ところが、この直前(13日)の民主党候補者横並びの討論会(デベイト)で、ベンガジ事件の責任を問われたヒラリーは、

 

「もう過去のことは忘れて、未来を考えましょう」とぬけぬけと言ってのけたのである

 

 

リビア米領事館襲撃めぐる特別委でクリントン氏証言 「責任を果たした」 - BBCニュース

 

 

文字数多くなるので。

最近は随分と知っってる人も多いけど

カラー革命。ピリピリ

 

これも

「ヒドイ政府から解放させてくれてるんだ」

 

と、

真実の流れない日本人は

TV工作専門家の言う事を

ホイホイ信じていたけれど。。立ち上がる

 

実際は

CIA(湯田屋)の工作だったよね

👇

ウクライナもそう雷

 

 

カラー革命には7つの柱がある。

 1) 完全な独裁政権ではなく、半独裁政権であること。 

2) 不人気な現職 

3)統一され、組織された反対勢力 

4) 投票結果が改ざんされていることを迅速に指摘する能力

 5) 投票の捏造を市民に知らせる独立したメディアがあること。

 6) 不正投票に抗議するために数万人以上のデモ隊を動員できる政治的反対勢力 

7)政権の強制力のある軍隊の分裂。(察と軍隊の間の分裂)

 

国民の反対組織応援をいえば

このソロスだよねムカムカ

👇

 

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今、ジョージアでも

カラー革命に似た形になってるらしい

 

毎度おなじみ

役者登場

👇

 

👇

ジョージアの騒乱はウクライナのマイダンに似てきている 

抗議活動参加者には焼き菓子が配られるが、

これはビクトリア・ヌーランド氏とジェフリー・ピアット氏が2013年12月11日にキエフで起きたクーデター参加者にクッキーと食べ物を配った方法と似ている

 

 

ヌーランドと言えば

デマ太郎と同じ師匠

オルブライト

だったよね

河野外務大臣とオルブライト元米国国務長官との懇談|外務省

 

 

最近の椅子らえる計画絡みの動き

国の括りを考えると

理解しにくいです。

 

もう、どの国も

湯田屋工作されていて

グレーター椅子らえる計画の

為に進んでいるハッ

八百長しながら

人間を簡単に

564て。。

 

👇

 

1956年のハンガリー蜂起は反共産党ではなく、

反湯田屋として始まった。

 

最近の大きな動き

簡単にまとめてありますバイバイ

👇

 

 

EUも

ガザの虐殺や

ウクライナについて

初めは

まともな事を話していたけど

 

最近は豹変してる炎

 

 

EUは一枚岩なので

青VS赤の図に近づいたかもね

 

さっぱり分かんないけど。

 


 

アサド氏

まともそうだけど、、

👇

 

 

でも。。

 

裏ではみんな仲間。

 

 

 

 

 

 

来年2025年

注目です、、、、