ツイに回っていた
画像を見る限り
出血も少ないから
心肺停止と言う報道でも
大丈夫では?と想像してただけに
まさか
まさかの
結果となり
お悔み申し上げます☆
たくさんの人とインタビユー受けてきた
元総理。
ご自分で
「私は自民のリベラル」こう話してた。
確かにね。
そうでした。
上手いよね
靖国に日本人が好きな
キラキラの言葉の数々。
発信しておられたから。
自民の中に敵はたくさんいて。
段々記憶が蘇るけど
モリカケの時も
自民内からも総攻撃受けてたね
東京オリンピックも決まって
下り坂の日本が上り坂になる?
こう期待してた時に起きた
「モリカケ問題」
最高におかしい扱いで
これまでなら「委員会」で進められる話が
どんどん大きな話に膨らみ
モリカケ大事件になり
日本再生の希望は消えた。
👇
モリカケ問題を元市役所職員の視点から見ると、行政を知らない人が騒いでいるだけの話 (koyakunin.work)
元総理、、
このモリカケ
元総理も始めから知ってたの?
(野党はデビルにやれと言われたの決定)
そして。。
突然の「持病悪化」で
(お顔もふっくらしててそんな風に見えなかった)
突然の第二次政権幕引き
👇
第2次安倍政権、突然の幕引き 最長記録更新したばかり [安倍首相辞任へ]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
2019年には
世界政府がコロナやるぜ!って決めたから
この後の日本のリダーは
。。「意味ない人間に」
ぷーちんさんが哀悼の意を👇
「卓越した政治家」 プーチン氏が安倍氏遺族に弔電 https://t.co/EIH86IS0SK
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 8, 2022
プーチン氏は、安倍氏とは常に接触を維持してきたと指摘。「彼の輝かしくプロフェッショナルな資質は常に発揮されていた。この素晴らしい人物の記憶は彼を知る人全ての心に永遠に残るだろう」とした。
そうだ!
このふたりは
何度も会談してて
ぷーちんさんは
不思議なプレゼントをくれてた
👇
【刀剣ワールド】プーチン大統領から安倍首相に日本刀が贈られる (touken-world.jp)
2016年記事
抜粋
👇
プーチン大統領からは、日本刀が贈呈されました。
同行筋によると、日本刀は昭和天皇の「即位の礼」の際に使用された十二振のうちの一振で、戦後米国に流失し、オランダを経てロシア政府が所蔵していた経緯があるそうです。詳しくはわかりませんが、おそらく衛府太刀拵に収まった太刀ではないかと思われます。
プーチン大統領は贈り物をする際、自分で選ぶという繊細な一面を持っています。
このプレゼントの
意図は?
当時たくさんの記事が出てたけど
日本で孤軍奮闘する
元総理に守り刀としてプレゼントしたのでは?
な~んて考察もされてたな
そうそう!
元総理は
当時二階派のチャイナ好きから
イジメられてた
七夕☆
7月7日
7日という
七夕から
前記事にある石碑の破壊
色んな事が起き出してる
7の秘密
👇
エンジェルナンバー7の意味:霊的な成長をしています
これも注目するニュース
イギリスジョンソン首相
7月7日付け
👇
イギリスでは、今、異例の事態になっています。
— NHKニュース (@nhk_news) July 7, 2022
主要な閣僚が辞任し、政府高官も次々に辞任を表明するなどしているのです。
イギリスメディアは、ジョンソン首相が、かつてない窮地に追い込まれていると伝えています。
いったいどういうこと?解説します。
https://t.co/anS6fsW5np
日本でも毎日
悪者ロシア流してるけど
アホな日本人はすぐに
騙される。
決して学ぶ事をいないよね
ウクライはこんな感じだよ
海外発信
👇
ロイターが静かに事実報道
地元住民「彼ら(ウクライ軍)が戻ってくるのが怖いだけだ
ウクライナ東部ルガンスク州の最後の砦となっていたリシチャンスク。ロシアに3日、制圧され、静寂を取り戻した。 pic.twitter.com/xQLVjHMZHb
— ロイター (@ReutersJapan) July 6, 2022
ロシアを敵にした代償がこれ
👇
英国、アパート一人暮らしで、電気代が年間50万円超 https://t.co/UC96w2zkXv
— J Sato (@j_sato) July 8, 2022
今のイギリスの
状況を詳しく解説と
今回の銃撃は
この流れか?という考察。
とても長いけど
デビルの中での勢力争い。
鍵はソビエト
ぷーちんさん
英ジョンソン首相辞任の意味 (tanakanews.com)
大事なトコ抜粋
👇
7月7日、英国のジョンソン首相が辞意を表明した
ジョンソンを辞任させねばならなかった真の最大の理由は、ジョンソンが米国と結託し、G7を率いてロシアや中国を敵視している戦略の大失敗が確定し、このままだとロシアなど非米諸国から米国側への経済的な報復によって、英国を含む米国側の全体が、エネルギー穀物など資源類の高騰と不足によって経済破綻しかねないからだ。
米諜報界のネオコン勢力と結託し、ウクライナの反露な極右政権をテコ入れし、
露中を敵視し、NATOやG7の諸国を引きつれて
新冷戦の世界体制を作ろうと画策してきた。
これは、英国の最上層部に当たる諜報界の世界戦略だ
。
ジョンソンは、それを遂行するために首相をしていた
EU離脱、新型コロナ対策、露中敵視と、米諜報界が英国を自滅させようとする動きが重なっていき、保守党内のナショナリストとジョンソンの対立も激化し、最終的に最近のロシア敵視の失敗の確定を受け、保守党内でナショナリストの力が強まり、ジョンソンを辞任に追い込んだ。諜報界の戦略は非公式なものなので、その失敗を理由に首相に辞任を迫ることはできない。だから代わりに宴会ゲートなど倫理的な不祥事をあげつらってジョンソンを辞めさせようとしてきた。
ウクライナ戦争はロシアの勝ちで決着がついている(ポーランドがベラルーシを攻撃して戦線が拡大する可能性はある)。ゼレンスキー政権のロシア敵視策の黒幕をやっていた英国は敗北が確定している。米英はG7を率いて、ロシアが米国側に輸出する石油価格を1バレル60ドルぐらいまで引き下げる策略を決めつつある(日本はG7でこの策のお先棒担ぎを率先してやっている)。
英保守党内は、ナショナリストと、ジョンソンのような米諜報界(ネオコン)の傀儡が戦う状態が続き、次期政権は弱く、短命に終わって、再びジョンソンが首相に返り咲く可能性すらある。
英国の中央政府が弱体化(自滅)するほど、北アイルランドやスコットランドは英国から離脱してEU側に入りたがる
英米がG7を率いてロシア敵視・対露制裁を強めるほど、ロシアは石油ガスなど資源類を米国側に売らず中印など非米側に売り、米国側は資源類の高騰と不足に悩み、経済が崩壊する傾向になった。ドイツなどEU諸国は、ロシアから資源類を輸入したくてもできない状態が強まり、経済崩壊が加速している。
英国では、こんな状態を続けることはできないと考えた保守党のナショナリストたちがジョンソンを追い出した。
だが逆に日本の政府は、これからロシアの報復で資源類が不足高騰することが確実になった今ごろになって、ロシアの石油輸出価格を強制的に下げようとする失敗必至の超愚策をG7で急に進め出したりして、最悪のタイミングで自滅策をやり出している。
日本外務省は丸ごと米英傀儡だし、
自民党にも米傀儡が多い。
ロシア政府は、日本がG7で急にロシア敵視を強め始めたので怒っている。その怒りの発露のひとつが、先日プーチンがサハリン2のガス田の日本などの利権を剥奪していくことを決めたことだ。
日本は今後、サハリンからガスを輸入できなくなり、輸入する石油の価格も高騰させられる。
日本国民の生活は窮地に陥る。
プーチンと親しい自民党の安倍晋三・元首相がロシアに行ってプーチンと話をして和解していくしかない。
そういう流れで、もしかすると安倍晋三は動き出そうとしていたのかもしれない。
その安倍の動きを阻止するため、米諜報界が死客を奈良に放ち、7月8日に演説中の安倍を銃撃したのでないか。日本がロシアと話をつけて石油ガスを輸入し続ける道は絶たれつつある。
田中角栄も、小沢一郎も、そして今回の安倍晋三も、米国(軍産、ネオコン)の無茶苦茶な戦略から日本を守ろうとした政治家はみんなやられる。残された自民党の岸田や林は、ますます米ネオコンの言いなりになってロシア敵視を強め、非米側から日本への石油ガスの安定的な供給が失われていく。日本のマスコミや権威筋は、安倍が撃たれた理由についての深いことすら国民に伝えないだろう。
左翼リベラルの野党や知識人たちの間抜けなロシア中国敵視も続く。日本の人々は、わけもわからず生活苦に陥れられる。ボリス・ジョンソンは辞めてもピンピンしているが、安倍晋三は撃たれてしまった。これでいいのか??。馬鹿げている。
こんな情報も報道
👇
安倍元首相の銃撃報道 田崎史郎氏、急きょ遊説先を変更していたとの情報「どういう事情があったのか」― スポニチ Sponichi Annex 社会
長野に行かれる予定になっていたのを急きょ変更して、奈良から、京都、埼玉にしていた。そこはどういう事情があったのか」と語った。
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ぷーちんさんの
プレゼント
守り刀にならなかった。。
プーチン氏、安倍元首相の死は「取り返しのつかない損失」 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News