日本もたくさん出てきたね
「免疫の異常」
から起きる病気。
中国のワク後に
子供の白血病が増えた報告を思い出す
👇💉して2週間から何が起きる？
ワクチン接種後、体中がすごく大きなあざだらけなるという後遺症が存在するそうだ。
— You (@You3_JP) March 28, 2022
難病「特発性血小板減少性紫斑病」
ワクチン接種後、寛解した難病が再発することが分かった。ありとあらゆる病気になりやすくなるようだ。 https://t.co/nHUitzWdIe pic.twitter.com/Ey04C9TSkr
こうして地上波の拡散もあって
コロナ詐欺に気が付く人が
ほとんど
お金はみんな大事だから。。
3万越えいいねがついてる、、
👇
円が........。円がオワタ。。。我々の国の通貨が完全に世界から見捨てられてるwwww pic.twitter.com/XxsYOe9ciM
— YS | Investor and Trader (@satton0723) March 28, 2022
水色の日本円だけが
ひたすら下がる・・
逆に。
こうなると
「わざと、誰かがやってるよね」って話になる
政府が急に円の話を解禁しだしたのは
始めから、このラインが決まってたからじゃない？
というツイ。
私も誰かが、
124円あたり？ってツイしてたような？記憶が～
👇
松野官房長官 「為替市場の動向や日本経済への影響を注視」
「為替政策はG7で合意された考えに基づいて対応する」
ドル円が125円にタッチしてから、めっちゃ喋るやん。。
今後の予想の記事
👇
なぜインフレでも日銀は動かない？2022年冬、さらなる円安進行で中流階級の生活崩壊＝吉田繁治 | マネーボイス (mag2.com)
かみおう配信でも話してたけど。
このゴタゴタで
儲ける一般投資家もたくさんいて。
安物買える人は今買うよね
（私はやらないけど）
それだって
生き残りの方法だから
間違いじゃない。
サバイバルの時代。
振り返れば
戦後すぐの日本は
格差満載で
ビートたけしさんが
身なりでどんな家庭か分かった
こう話してたもの。
私は友達と
「久々にきゅうりうを作ってみようか？」
って話したんだけどね
デビルが普及させて
小売店潰しになった
コンビニ。
コンビニだって
超不景気になれば危ないよ・・
コンビニが出たので
もうそろそろ
コンビニのお肉はこれになったりしてね
👇
３Ｄプリンタ製培養肉、生産自動化へ 大阪大と島津製作所
— macaron (@fraisst) March 28, 2022
動物の細胞を増やして作る「培養肉」の自動生産を目指して、大阪大と島津製作所などが協業することを発表した。3Dプリンタを用いて肉独特の食感などを再現でき自動生産する。大阪・関西万博での提供を目指す。https://t.co/3Gejq1VNOk
デビルの巣窟からは
こんな動画が出てる
👇
A taste of the future. 📕 Read more: https://t.co/6MmxuKm3rr pic.twitter.com/nrAHyXmY4y
— World Economic Forum (@wef) December 27, 2020
いやぁ。。。。
本気なのが。。
〇〇ガイの証拠なんだろね。
本当の事は知ってるくせに
週末に日頃忙しい
情報不足の友達が来たから
いろいろ教えてあげてたら。
「異常なくらい、岸田がおかしい！
」って
言うから（呼び捨てたのは友達のリアリティ出す為
）
「これ、やられてるんじゃないのん？」
って答えてみた
「人口が減少してきている効果が出始めている」
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) March 24, 2022
pic.twitter.com/SAY4ANBK0X
そう。
今日のテーマは
コントロール。
コロナ詐欺から
これまで知らなかった事を
Twitterでたくさん知れたんだけど。
👇
アジア人が同調圧力に弱い理由は遺伝にあるという@jinpeiishiiさんのご説明。アジア人は遺伝的にセロトニントランスポーターS型(不安遺伝子)を多く持ち、日本人は特に多い。不安感が強いので周囲に合わせようとする。https://t.co/3zuiBIJNXt https://t.co/2iRsZkyswG
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) March 28, 2022
だけど！
これはしっかり考えて
ウクライナ避難民に日本語教育・就労後押し…政府が定住支援策を検討 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)
来月１日には、古川法相が首相特使としてウクライナから多くの避難民を受け入れているポーランドを訪問する。帰国の際には、政府専用機に日本への渡航希望者を同乗させる案を検討しており、政府は支援策を万全にした上で、受け入れたい考えだ。
更には
国保にも加入できます
健康保険の加入も可能…名古屋に避難中のウクライナ人女性に“特定活動ビザ”「とても生活しやすくなる」（東海テレビ） - Yahoo!ニュース
ドイツではこんな事が起きてるからね
— 福ママ🌏🇯🇵Z (@fuku_cocoa) March 28, 2022
コントロールが今日のテーマ
NHKBSで昨日再放送してた
ＭＫウルトラ
👇
「精神改造 恐怖の洗脳計画」2021 - フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 - NHK
簡単にまとめると
精神疾患治療だと始めて
結局はCIAもその「拷問」から人格崩壊させ
支配する。というやり方で
次々に悪用し。。
イラク戦争グアンタナモ基地では
このような扱いをした。
👇
顔を見て！
マスクをしてる。
デビル教にとっては
マスクの意味は風邪予防でなく
「猿ぐつわ」！って事
この動画まとめが良いかも
(262) 【MKウルトラ計画】大量の薬物で洗脳された少女…アメリカCIAが闇に葬った人体実験 - YouTube
そんなデビルに
過去
凄まじい
洗脳教育を受け
今も生きてる人物がいる
キッシンジャーは
１９３８年、ナチス・ヒトラーの支配下にあった東欧から、米国に亡命していた。しかし３６年には、既に全ての東欧のユダヤ人達は、強制収容所に幽閉されていた。キッシンジャー「だけが」、何故、ナチスの手を逃れ、米国に亡命出来たのか。国家社会の隅々まで監視体制を敷いたヒトラー支配下では、通常では亡命どころか生き延びる事さえ不可能であった。
考えられる理由は一つであった。当時、東欧には、ナチスによる強制収容所送りを逃れ、逃げ惑うユダヤ人達を救出する地下組織が、存在した。その地下組織の正体は、ソ連のスパイ組織ＮＫＶＤと、ソ連軍・情報部ＧＲＵの第四局、つまりスパイ養成所の２つであった。ＮＫＶＤは、逃げ惑うユダヤ人を救出し米国に亡命させる代わりに、ソ連のスパイになる事を「強要」していた。それが米国にユダヤ人を亡命させる際、ソ連情報部の要求した「唯一の条件」であった。そうしたスパイ達が、多数、米国に送り込まれていた。
クラインは即座にキッシンジャーを逮捕し、ＳＲＩに送り込んだ。
第二次世界大戦中から、米国政府とＯＳＳ（ＣＩＡ）は
、麻薬と脳の切開手術等で人間の思考を強制的に変更するマインド・コントロール技術の研究施設を持っていた。そのマインド・コントロール研究と、人格の「矯正手術」の中心地が、
スタンフォード大学のＳＲＩスタンフォード・リサーチ・インスティテュートであった。キッシンジャーは、そこに送り込まれた。
ＳＲＩのプロ達によるキッシンジャーへの様々な薬物投与、すさまじい拷問等の結果、キッシンジャーがソ連のスパイ組織ＮＫＶＤのスパイである事、
ＮＫＶＤの「スパイ教育の過程」でキッシンジャーの思考能力が破壊され、人格が分裂症状気味になっている事、そのため一見、無能で行動力の弱い夢遊病患者状態になり、「自動車の運転手程度にしか使い道の無い」人間になっている事等が判明したと、当時のＯＳＳ防諜局長ジェームズ・ジーザス・アングルトンは報告書で述べている。
クライン将軍は、キッシンジャーが南アフリカの金鉱山経営一族オッペンハイマー財団の末裔である事に注目する。
オッペンハイマーは、ウラン鉱山をも多数経営し、核兵器原料を大量に生産していた。後に、「イスラエル最大の軍事産業アイゼンベルグ社」で、核兵器開発の中心人物の１人となるクラインは、キッシンジャーを、核兵器原料調達係り、として「利用できる」と判断した。
この目的の下、キッシンジャーはＳＲＩで、さらに「矯正」と「教育」を受ける事になる。
クラインは、既に第二次世界大戦後におけるイスラエル建国を念頭に、ＯＳＳ戦略事務局のナヒューム・バーンスタイン等と共に、イスラエルの独立軍（これがパレスチナ在住のアラブ人から強制的に土地を奪う組織となる）、そしてイスラエルのテロ組織ハガナの訓練学校をニューヨーク北部に作っていた。
クラインの活動資金は、２０年代からニューヨークで密造酒を密売していたパープル・ギャングと呼ばれるユダヤ系マフィア組織の売上金を、エルサレム財団と言う名の財団を通じ資金洗浄し、捻出されていた（注１）。
第二次世界大戦が終了すると、米国は兵器を生産する過剰な工場設備を持て余し、兵器の大量の在庫を抱え、不況に陥る。「何とかして、どこかで、戦争を起こさなければ困る」状況に陥る。この兵器の「はけ口」として、米国軍事産業は、イスラエルの独立を「強力に推進」し、イスラエルとアラブとの間の戦争を「作り出す」。イスラエルとアラブ人の相互の「虐殺」に、米国は余った兵器を「流し込む」。この中東への余剰兵器密売の中心となる、「イスラエル独立支持派」の代表がクライン将軍であった。この兵器密売には、核兵器技術も含まれていた。
第二次世界大戦後も、軍事産業のために「戦争を継続」し、またイスラエルを建国し、核武装させるという、クラインの深慮遠謀が、後の大物政治家ヘンリー・キッシンジャーを産み出す事になる。
戦後、ソ連と米国が激しく対立する「冷戦」が開始され、この２つの大国は「核兵器の開発競争」を展開する。２つの大国が、国富の全力を傾け、人類を数万回、絶滅できる核兵器を大量生産する。２つの大国が、国富の全力を傾け、ロスチャイルドの生産する核兵器原料の「購入競争」を展開する。
この「人類絶滅のための、ビッグ・ビジネス」を、ロスチャイルドの手足として担当し、ロスチャイルドのウランを「対 立する米国、ソ連両方に密売した」、「ザ・トラスト」と呼ばれる密輸組織のマネージャーが、クライン将軍によって育てられたヘンリー・キッシンジャーである。
この密輸組織の中で、核兵器原料のウラン鉱山を多数経営していた南アフリカのオッペンハイマー一族を親類に持つキッシンジャーは、南アとの重要なパイプ役となる 。
この南アは、かつてオランダの支配下にあった。
しかし英国との戦争で敗北したオランダは、南アを失う。そして故郷オランダに帰国しても仕事のない貧しいオランダ人達は、南アで、半ば英国の奴隷のような傭兵になって行った。黒人と同じく、奴隷として差別されながら、英国人の代理人・管理人として黒人奴隷を「支配」するオランダ人傭兵。この奴隷と支配者の両面を持つ２重スパイ＝オランダ人傭兵は、故郷を失 った「さまよえるオランダ人」を意味する「ボーア人」と呼ばれた。
第二次世界大戦中、クライン将軍の命令で逮捕され、ＳＲＩで、すさまじい「洗脳教育」を受け、ソ連のスパイでありながら、同時に米国ＯＳＳ（ＣＩＡ）のスパイであるという「さまよえる」２重スパイとなった、ヘンリー・キッシンジャーのスパイとしてのコード・ネームは、「ボーア」であった。
イスラエルや欧州王室の名前が
何気に出てくる。
王室なんて
TVでキレイな部分だけ強調されて
いろいろと闇深な所は隠されてるね。
でもこうして過去の資料を読むと
現代と繋がるところも見えてくる
欺瞞と暴力と狂気
今も昔も変わらなない
（マスコミも同じ）
犠牲になるのは
普通に生きてる人だけ
🇺🇦武装勢力が、チェルカッシー地方のウクライナ正教会 (モスクワ総主教派)の司祭を拉致
— J Sato (@j_sato) March 29, 2022
※🇺🇦正教会はキエフ総主教派（西〜中央）とモスクワ総主教派（中央〜東南）に分裂 pic.twitter.com/460N5oLBoD
アサヒ。ウクライネオナチを
認める
👇
ウクライナには「ネオナチ」という象がいる～プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像【上】 - 清義明｜論座 - 朝日新聞社の言論サイト (asahi.com)
🇺🇦ドネツクの住民「8年前から始まったが、この3ヶ月間は、ずっと地下室で子ども達と一緒に全員過ごした。トイレ、寝室、キッチン全部そこだ。🇺🇦軍から毎晩砲撃があった。🇺🇦軍は逮捕などしなくていい。即○してしまえばよい」 pic.twitter.com/7nJDXLMOao
— J Sato (@j_sato) March 29, 2022
ふざけた見方だよ！
そう言われるかもしれないけど
逆に
今、スゴイ時代を見てるんだよね
誰が
どう、嘘をつき
どう行動したのか。
見届けておこうと思う。。
