よくBLOGに登場する
福祉施設
職場の監査時期前後は
少し書類のお手伝い
(欠員補助が解決しないらしい。やっぱり福祉は大変)
ここで聞いたんだ。。
先日10月末に監査があった時
在籍するケアマネさん達も
会議に参加。
Yケアマネさん60才。
Yさんはおじいちゃんや
おばあちゃんも担当して貰っていて
知り合いで挨拶する仲なんだけど。
監査の会議の終わりに差し掛かった時。。
Yさんが突然話だしたとか。。
市主催のケアマネ
研修の時(10月末)
研修でペアを組んでた
同い年のケアマネのAさんが(わくわく2回夏終了)
Yさんにこう話しだしたとか。。
「私、7月に車を運転している時に胸苦しくなって・・。車を止めて家族に電話。一番近い親戚の人が駆けつけてくれて(ラッキーだったよね)急患に行って。心臓で出来た血栓が脳に飛んで軽い脳梗塞という診断で入院してたんです。」
検索してヒットしたページ
抜粋
👇
血栓ができやすい心臓病. (心房細動、心筋症、弁膜. 症など)で心臓にできた血. 液の塊がはがれ、血流に乗. って脳の血管に運ばれて詰.まる。 .
Yさんは軽症だったから
4カ月経って復帰できたようだけど。
ツイートで
看護師さんやお医者さんが
血栓からの疾患で
忙しい。。こうツイートしてたのは
本当だったね。。。
この私が知っただけでも3人だよ
わくわく2回してから
動脈乖離になって亡くなったアルバイトさん。
この施設の人だった(BLOGで記事にした)
もう一人は
お店の店員さんの友達のお母さんで。
施設で接種してすぐに脳梗塞で亡くなったと聞いた。
だから
わくわく1回目が2人。
2回目が1人。
ということになる(2人死亡でひとりは軽症)
Yケアマネさんが
このAさんの話をしたら
監査会議に参加していた
他の数十人の職員の人達は
顔面蒼白だったそう。
そうだよね。。。
わくわく危ないという
ウワサは打った時は知らなくても
流石に今は知ってる模様。
今回被害者Aさんが
市の全体会議でも
参加者に話したようだから。。
かなりわくわくから血栓の話は
事実として広まっただろうね。
Aさんの身内も知る訳だから
もっと広がって
更には私の様な人でも
知っているという事は
日本全体にしたら
かなりの人達が知りだしてる!
という事になる
そして
日本の超過死が
異常に増えているという事の
裏付けにもなる
久しぶりに見たら。。
大阪が1位になっている。。
全体では
52,977人。。。。。
👇
尚。厚労省は
10万人までは
「誤差の範囲内」と
かなり苦しい説明をしてるね
過去記事貼り付け
👇
ツイより
老婆心だけどね、万が一の時のためにどうしても接種しなくてはならなかったら最低でも前後の血液検査してね。
その際にD-ダイマーとHigh Sensitivity C-Reactive Proteinを必ず加えて。自費で。どんな最悪の副反応だろうと「因果関係は不明」で片付けられるのは分かってるでしょ?
High sensitive C-reactive protein 高感度反応性タンパクですね。 血中Dダイマーは接種後に肺のCTと一緒に検査するといいって井上正康先生も言っておられました。 接種前と接種後をこの2つで比較するといいですね。
Dダイマーとは、血栓が溶かされた時に生じる物質。
血液検査において、健常者ではほとんど検出されません。
Dダイマーの数値上昇は血栓の存在を示しています。
怪我から2度の入院で、血栓からの肺塞栓症に
というタイトルの記事
👇
自宅療養、ホテル療養の人たちは、死にたくなければ絶対コンプレッションソックスを履くべきだ - More Access! More Fun (landerblue.co.jp)
抜粋
👇
手術前に血液検査をしたところ、Dダイマーの数値が異常に高い(35)と言うことが分かり、足の超音波検査を受けました。この数値が高いと血栓ができている可能性が高いのですが、怪我している場合にも上がるそうで念のための検査でした。わたしは普段、めちゃくちゃ運動している(週2日サーフィン、2日パーソナルトレーニング)ので血栓ができるわけないのですが・・・・
膝下に血栓がゴロゴロありました!!!
ツイより
👇
コロナの場合は感染増強抗体によって起こります。このワクチンを何回も打つと死ぬというのは別の話で、抗原であるスパイク蛋白
を全身に送り、臓器や血管にそれが着地し、それを自分の免疫が攻撃することが原因です。
画像は心臓
スパイク蛋白ってのはACE2に結合するものなんですね。ACE2は血管を広げたり血圧を調整する役割を果たすんですが、そこにくっつくわけです。
心臓にもACE2はありますからそこにくっついた場合は自分の免疫が心臓を攻撃するわけですね。というFDAの説明です。
しかし、これでも問題は全然終わってない。
なぜならこのスパイク蛋白が血中に5か月経っても残っているとわかってたわけですから。血中をずっと全てが漂っているわけではなく、
どこかに溜まっていくわけなんです。
蛋白質がおかしな場所に溜まる恐ろしさは医者じゃないとあまり知らないので説明しますね
心筋にスパイク蛋白が到達し着地しているのは既に100%間違いないわけですから、心アミロイド―シスという呼び名が適切かはさておき、もうダメなんなんじゃないでしょうか。新型心アミロイド―シス騒動が起きる可能性がありますね。
急性期は心筋炎の形で発症して、遅発性の心アミロイドーシスによる心不全が起こるとしたらそれは年単位でゆっくり進行しますから因果関係が判明した頃にはもう遅いというのが怖いです。
血栓は検査である程度
分かるようなので。
心配な人は検査するのがいいかも。
ツイッターでは
車の事故が多いと呟く人がいるけど。
今回のAさんも車で運転中の発症。
こちらも心配
例えばこんなニュース
👇
トンネルで3台絡む衝突事故…軽乗用車の75歳男性が死亡
運転中に病死した可能性も 岐阜市
トンネル内で、軽乗用車がセンターラインをはみ出し、乗用車と衝突した後、その後続の乗用車にも衝突しました。 軽乗用車の75歳男性が死亡。乗用車56歳と41歳の男性2人も、けが
前記事で
突然マグネシウム!って載せたんだけど
凝ろなでたくさんの
「闇。。」が出ていて。
だから
免疫や体を強くする
情報も流れてくるように。。
マグネシウムは
この話題からでした
👇
ツイより
昔、内陸の人らにとって塩は金銀に匹敵するほどの貴重品だった。
塩を紙幣としていた時代もある。
長寿の妙薬としても重宝された。
逆に暴れ者には塩抜きの刑という拷問もあった。
現代のこの国は国民に塩抜きの刑を処している。
減塩は減氣であり短命なのだ。
塩氣は元氣、やる氣満々の元だ。
1971年、「塩業近代化臨時措置法」が成立。
すべての塩田が廃止されて、イオン交換式という化学工業的な製塩法に切り替わった。
国民は微量元素を含まない純粋な塩化ナトリウムを生活に強いられるようになった。
廃止後、健康になると困るので減塩というプロパガンダで国民を洗脳するようになった。
最近は
岩塩も話題になってるし
いろいろ調べてみて☆
あ。
NHKさんが
まるでわくわくで
起きてる病の事を
特集してる!なぞ!
って話題だよ
(血小板減少症とは、わくわくで起きる病気?としてあまりにも有名。職場の娘さんもこの症状で家族総出でケアされてる)