会社の運は、
会社をつくった「創業者」の方の
ホロスコープが、その会社の運勢となるそうです
その会社が、会社として機能した時期が
会社の「運」を表すと思っていたのですが
会社を立ち上げた人の運が
会社の運とも直結しているようです
そういう話を聞いて
勤めていた会社の運を占ったことがあります
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100年以上続いている企業でした
時代の流れもあったようですが、
創業者の社長は、小説にも出てくるほど
羽振りのよい方だったようです
でも、若い時から 大変な努力をされていた
同じことをやれって言われても
なかなかできないだろうな・・・
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ちょうど、わたしが勤めていたとき
その会社のその時の「運」を占いました
すると、、、そのときは、
ちょっと、苦しい時期でした
先行きが不安定で見えないって感じで、
いろいろと変化するのはよくない時期
注意の時期でした
ところが、その当時の社長さんは
「変化大好き」だったので、
いろいろなことを変えはじめました
その社長のホロスコープも拝見してみたら
「変化がうまくいかない」っていう
表示がありました
社長さんは「売上」「売上」って
数字のことばかり言っていたけれど・・
そのときの会社の運は、そこじゃないって感じでした
これは、非常にまずいですよね
とはいえ、大きな企業ですので
そんなに先行きが悪いとは思えなかった
社員さんは、意外とのんきでした
でも、わたしは、何となく
あまりいい方向へ、行っている気がしなかった
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そんなとき、飲み会があって
そこにこられていた
ちょっと地位のある方に
なんとな~~く
ホロスコープに出ていたようなことを
お話ししたんです
すると、、
「えっ。なんで知ってるの?」って
驚かれました
今、会社は、そういう状況ですよ~って
逆に わたしが驚きました
ホロスコープってなんか知らんけど
当たるんだ💦って
で、ますます、オタク魂に火が付きました
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会社設立のときは、設立の時期も大切ですが、
設立する「人」の運も大切
もちろん、会社を作って
事業を続けるのは、苦労がたくさんあります
だから、創業者の社長のホロスコープは
スムーズにできるソフトアスペクトと
苦労が多いハードアスペクトが、
あることが、望ましいのだそうです💦
努力もしなければいけない
簡単にやれるわけがない
がんばって、がんばって
やれることをやるだけやって
最後の最後で「運」をみて
見えない力も使うのがいいみたいですね☆
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