風の時代って言葉をよく聞きますよね
それについて、書いてみます
うまく、、、書けるかな💦
自信がないけど書いてみる
占星術では、ホロスコープを12区画に区切って
「おひつじ」から「うお」まで
12の星座の名前をつけています
で、スタートの位置は、
昼と夜の長さが同じになる
春分の日が基準になります
太陽の通り道の黄道と地球の赤道が
交わるところが、春分点
ホロスコープでは、
このスタートの位置を「おひつじ」の0度として、
それぞれ、30度ずつ区切っていますが、
実際の星座は、いろいろな形をしていて
全部、同じ大きさじゃないんです
実際の春分点は、わずかに動いていて
今は、魚座のところで「春分点」となっているんです
・・こ、こんな説明でわかりますかね。。う～ん💦
わたしも理解できていない！反省！！
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毎年のスタート地点が「魚座」にあって、
これが、少しずつ動いて「水瓶座」になると
「水瓶座」は「風」のサインなので
そこからは、スタートが風サインになり
風の時代って言われるんでしょうね。
でも、実際には、まだ、水瓶座になっていません💦
なんか・・水瓶座に入るのは、2152年だそうで、
完璧に水瓶座だけになるには、2700年以降なんですって・・・
え”～～～～ですよね。
詳しくは、、、こちら↓
でも、なんだか閉塞感のある今の時代、
変化を求める人が多いのかもしれません
しかも、今、冥王星っていうゆっくりと動く星が
水瓶サインに入ってくるので、
時代が変わる予感がするのかもしれない
破壊と再生の星だから＾＾
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そして、わたしのお孫っちたちもそうなんですけど
この子たちが産まれたとき、そのホロスコープには、
水瓶サインに星がたくさんはいっていって、
ひとつのサインに3個以上の星が入っている場合、
そのサインの特徴がその人の価値観を表します
きっと、この子たちが大人になって、時代を動かすとき
「水瓶」サインのような価値観で時代を動かすはず
そういう空気感の世の中になるってことですね＾＾
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だから、風の時代だから、
なんか変わらなくちゃとか
新しい価値観に移らなきゃとか
思う人もいるかもしれないけど、
本当に大事な価値観は、
あなたの生まれたときの星の配置、
出生図のホロスコープなんです
風の時代でも、
火のサインのような価値観で
地のサインのような価値観で
水のサインのような価値観で
そのような生き方をしたい人もいるはず
ムリにまわりや時代に合わせなくてもいい
自分自身を大切にしてほしい・・って思うんです♡
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