6/21判り易く夏至とは
日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至です。
いつが夏至かは天文学的に決まり、毎年、6月21日か22日です。
この日を境に、だんだんと日が短くなっていきます。
ちなみに、夏至という日本での名前は、二十四節気(にじゅうしせっき)という中国の古いこよみから来ています。
「昼の時間が長い」というのは北半球での話で、南半球では同じ日が、もっとも昼の時間が短い日になります。
あおぞらデイサービスにもスタッフが水管理して育ててるダルマ君子蘭あり、今年初の2度目の花が付きで通所利用している者を楽しましている。
6/22 我がひい孫7カ月に早成長・・・大爺婆チャンリン
蕎麦屋の風鈴である。