今年のお盆も猛暑の墓参り。

少しでも早く済まそうと6時半に到着した。

お坊さんの奥様が前回、

「6時半から玄関を開けております」

と言ったので、

お布施とお礼を持って玄関へ行くと、

『7時からです』の張り紙。

お父様のお坊さんは身を引いたらしく、

息子がここ数年任されている。

 

継母の葬式の時のお経が酷くて、

天に召されたとは言い難いお経。

何一つ心に入って来ないし、感動しなかった。

 

そのお父様のお坊さんには数年前、

従兄弟の葬式でお経を読んでいただいた。

本堂に響き渡る素晴らしいお声のお経。

くも膜下出血で急死した従兄弟を

見送るに相応しいお経だった。

 

それに引き換え、息子のお坊さんは薄っぺらい

安っぽいお声でお経を読む。

今まででこんなに心に入らないお経は聞いた事が

ない。

そのお坊さんが7時に変更したのかと思うと

腹立たしかった。

このお墓では車を止め直し、修行僧の様な

コンクリートの坂道と高い蹴上の階段を

登って汗びっしょりで4ヵ所廻る。

その後、も一度父とお寺さんの玄関へ

お布施と重いお礼を持って行かなくて

はならなくなった。

 

父は今までと違い、足元がおぼつかない。

以前の様に、スタスタどんどん歩かなくなった。

何しろ、ワクチンを幾ら言っても聞き入れず

6回も打ったのだから、急激に老化しても

不思議ではない。

日々、生活面で衰えて来ている。

これから、私達夫婦が覚悟する日が訪れる。

老々介護とはこの事か?!

愛犬がクッションに乗って外を見張っています。

可愛い後ろ姿💕

 

毎朝、父の味噌汁とお茶等を持って行く。

両手がふさがった状態では階段を降りられないので、

主人が持って行ってくれる。

すると、最近は変な物を貰って来る。

冷凍庫の中身、賞味期限が3年以上過ぎた帯広の

味付け肉とタレ。

帯広製造と言っても、カナダ、アメリカ産の豚肉!

購入してからは4~5年は過ぎている。

焼かないと食べられないので放置していたらしい。

 

昨日は、ウナギのタレだけを30個位!

かび臭い。涙

ウナギはどうした?笑

大好きなウナギだけとっくに食べて、タレだけ

よこした。

そしてもうひとつ、『中国産の蜂蜜』と言う名前の

水あめ。

蜂蜜は、国産の安全な業者の物に拘っているのを

知っているはず。

忘れたんだなあ。。。

 

デイケアの休みの日に冷凍室を片付けていたようだ。

わざわざ2階へ持って来ても、ゴミの日に外へ出す

手間が掛かるだけ。

 

主人は、

「そろそろ片付け始めたのかも」

と怒りもせず2階へ持って来る。

 

今までも、賞味期限切れの大きなイチゴジャム。

保存料等多数入っている安価な物。

冷蔵庫にかさばる。

主人が食べている。

 

西日に長年当たっていた床置きのチョコ多数。

詩吟の生徒に上げていた物がいらなくなった

らしい。

当然、賞味期限切れ。

 

私だけが怒っている。

自分でゴミに出せばいいのに。

ゴミに出すなら上げよう、と思っているようだ。

昔から、古くなってから人に上げる習慣がある。

 

ガマンガマンの日々。

悪気など無いんでしょうね。

 

   では、また。

 

話の内容とは関係ない、愛犬の日向ぼっこ。

小さなブルーのクッションは、窓の外を

じっと見張っている時用の枕。

 

 

最近父が昔の事を思い出して、お詫びをしたい

人がいるらしい。

 

まず、20年位前に運転中に何処かに落ちてしまい、

誰かに助けてもらったお礼にお金を上げたいと言う。

何でもお金を上げればいい、という考えは昔から。

今頃、家を探して父を連れて行くという事か。

「何で今頃?その後直ぐに菓子折りでも

          持って行けば良かったのに」

と言った。

父は昔から嫌な事は従業員にやらせるか、後始末を

させて来た。

その時も、事務員に頼んだのかも?

 

次男の兄には、

「ワクチンを打ちに連れて行って

             もらったからお金を」

と言う。

私、

「ワクチンで大勢死んでいるし、

       副作用でみんな苦しんでいるのに」

と言っても聞く耳を持たない。

 

更に三男の弟に、

「昔大変な仕事を頼んだからお金を」

と言う。

 

兄と弟には、昔から十分過ぎる程色々助けている。

これ以上必要ない。

 

その話を主人にすると、

「好きなようにさせて上げればいい」

と言った。

そうか、悔いなく人生を終わりたいと思っている

のかも知れない。

 

家が何処かも分からない人を私達で探し出すのか。

同居したら何でも思い通りに動いてくれる、

と思っている。

      

    続きは、またーー。