内容とは関係ない、愛犬と牧場へ行った時の写真。

暑かったのかなあ?カワユス💕

 

父の引き出しを片付けていたら、

手帳が出て来た。

その内容、

継母が骨折して長期入院中の様子。

毎日1時間半位掛けて病院に行っていた。

 

継母がリハビリが痛いと泣くと

父も泣く、ガンバレ。

その様な日々の状況を日記に残していた。

継母を労り励まし支えている内容。

 

この手帳を見て思う事。

一滴も涙が出ない。

怒りしかない。

何故か?

母をこの欠片でも大切にし、感謝すべきだった。

母が会社を切り盛りし社員の信頼も厚く、

戦後の好景気に乗り何とか経営していた。

 

母が追い出されてから、

私達兄妹はそれぞれが精神を病み、

自身と戦っていた。

 

四十九日を前に嫌な過去ばっかり思い出すが、

母の家庭を顧みない行動が、父に追い出された

のだからどっちもどっちだ。

 

それでも、父が無事に天空に行ける事を

祈る日々。

父には父の言い分があるだろう。

戦前戦後と激動の時代を、生き抜いた人にしか

分からない苦難があっただろう。

 

 では、またーー。

 

 

 

 

ボチボチ片付けを始めました。

継母と父のタンスは、

どういう訳かゴキのフンだらけ。

洋服ダンスや整理ダンス、

どれも物凄い量のフン。

食品が入っていないのに何故?

 

父が見ている前でも以前片付けた。

父は何か無くなっていると人の所為に

すると兄が言っていたので、

必ず目の前で整理整頓、衣替え等をしていた。

 

看取った今、タンスや棚の中を少しずつ

整理し処分している。

 

今日は継母の花嫁家具の整理ダンスを

処分する事になり、中身を全部出した。

むかーしの張りぼてのベニヤ板の家具。

男性だったら一人で持って車まで運べる軽さ。

 

父はそれを大事に使っていた。

でももういらないので主人が壊して運ぶらしい。

ゴメン、の気持ちもあるが徐々に片付けて

私達の家具を業者に頼んで降ろさなくては

ならないかも。

 

2階には寝室と居間、食卓と台所の家具が

10畳半に1㎝の隙間もなく配置してある。

12畳あると思っていたので、10畳半で

配置に大変苦労した。パズルのようだった。

今現在は、この狭さがワンルームマンションの

様で直ぐ手が届く快適さに満足してしまっている。

 

父を看取ってから、涙が溢れるという事が無い。

何故か?

父の会社の事務をやっていた18年前、

酷い扱いを受けた事を思い出し、生活困窮の

思い出がよぎる。

父は我が子でも社員になると、冷酷、低賃金、

反論せず社長に尽くす事を望む人。

 

しかし、辞めて10年位したら私の自宅に

ひょっこり現れ、それからはまた交流がある。

 

延命治療をし、ほぼ点滴のみの入院生活。

がん患者の様にやせ細り、可哀想な事をしたと

思わずには入られない。

 

どの治療が良かったのか?

何をすれば良かったのか?

医師ではない身としては、答えが出ない。

今はこの世界にまだいるでしょうから、

安らかに天空にたどり着けるように

なる事を祈る。

 

  では、またーーー。

 

一ヶ月以上入院していた父が

息を引き取りました。 

相続問題、遺留分でこれから

解決に向けて動かなくては

なりません。


法律家の娘のアドバイスの元、

何とかやって行きます。


取り敢えず報告までーー