実家に戻りました。 

急に決断する羽目になり、

自宅を引き払い、 

父宅に同居。

只今、片付けの最中。

ダンボールの山に埋もれて

途方にくれています。


続きは、またーーー

どういう訳か、今年も雨のお盆。

咳と痰とめまいがまだ治らず、

家事労働の後、少し休んでいた。

雨が止んだら、

愛犬をお迎えしなければと

夕方になってしまったが

急ぎ迎え火の準備。

 

今回は、

「そうだ、急いで迎えに行かなければ!」

と仮眠から飛び起きた。

 

今年のお供え、

トマト、キュウリ、ナス、スイカ。

スイカ以外は家庭菜園でまかなえた。

その為に、夏野菜を育てていた。

スイカはいつもの様に小さく切って、

小型犬の愛犬の口に合う大きさにした。

 

花のお供えが良い物が無く、

たまたま生えていたベゴニアをお供えした。

 

送り火は台風が夕方去った後に、

やっと出来た。

雨が止んだすきに天空に帰してあげなければ、

と準備する。

「帰っちゃうんだ、帰さなければ・・・」

と思ったら、涙が込み上げてしまった。

今までにはなく、虚しくなった。

何とか雨が降らない内に送る事が出来た。

 

曇天の空を見上げて送る。

無事に仲間の所に帰ったかなあ?バイバイ炎

 

 

父の自宅。

戦後、購入した土地の一角に自宅を

建て直した。

父個人がローンを組み、数年前に

全額返済済み。

その家を以前、継母の名義に変更。

継母は父より10歳も若い。

当然父は、自分の方が先に逝くという

判断で継母の名義に変更した。

私達子供に継母が追い出されたりしない

様にとの思いもあったようだ。

 

継母は痴呆になり、4年近く介護施設に

入所し今年死亡した。

痴呆になる前に父に名義を戻しておくべき

だったが、何一つ手続きをせず放置。

 

継母の兄弟は本人を含め7人。

継母以外の6人の兄弟の子供達に名義変更の

承認をしてもらう手続きをする羽目になった。

 

11人いるらしい。その子供達全員の謄本を

調べ印鑑を貰わなくてはならない。

全国に散らばっている子供達を調べるのは

当然司法書士に依頼するしかない。

 

うちの娘も法律家なので、娘に依頼したいが

遠い地にいる為、地元の司法書士に任せるしかない。

その手続きを知識のない私がやっている状態。

 

実家の会社で取引している司法書士に最初は

依頼したが、長兄が会社で関係しているので

別の司法書士に依頼した。

 

父は電話で何度も々、

「まだか」「早くしてもらえ」

「電話しなくていいのか」

「お金は払わなくていいのか」

と同じ事をしつっこく言ってくる。

 

司法書士には、父も同席してこれからの

役所の手続き、段取り、お金の支払い、

全て目の前で聞いているのに、全部忘れたようだ。

 

ここ2週間、咳、痰、高熱、めまいで動けない

状態。食事も食べられないくらい重病だった。

やっと最近、食事が出来、簡単な料理も作れる

様になったばかり。

それでも、洗濯と掃除はしていた。

 

その間も、父は毎日同じ事を言って来る。

「咳と熱が酷くて動けないから、治ったら

そっちへ行くから」

と何度言っても聞く耳を持たず、大丈夫かの

一言も無く、自分の要件を毎回言って来る。

泣けてくるーー。これじゃあ、同居は無理

だなあ、とつくづく思った。

ここ数日から、ピタッと電話が止んだ。

 

父に病気が移ると困るのでしっかり治してから

届いた書類を持参し、話をしてくる予定。

 

もしかして、いよいよ痴呆の始まりかも知れない。

手続きの途中で父が死亡すると、もっと面倒な

名義変更になってしまう。

 

父名義の会社と自宅を私に譲渡したいとの事。

その為には、まず父名義に変更しなくては、

次に進めない。

相続税やら生前贈与やら、手続きの大変さを

考えるとどうでも良くなる位面倒になって来た。

 

娘には、電話とメールでアドバイスは貰っている

が、傍にいないと分からない事だらけだ。

 

進展があったらまた話します。チ・カ・レ・タ。。。