おはようございます!
さて、最近はさらに世界が狂ってきています。
イタリアでは、パスタなどに、普通にコオロギ粉が練りこまれることになったとか・・
日本では、パスコやロッテなども、コオロギ市場に参戦です。
味噌だって醤油だって、油断できませんよ。
考えるべきは、この計画は最近持ち上がったものではないという事。
味噌や醤油なども、数年前からプロジェクトが立ち上がっています。
「コオロギ」というキーワードは、随分前からあったようで、
それを活用して食品市場に割り込む計画は、政府の思惑通りに推進されているという事でしょう。
しかし、自頭でちゃんと考える人たちは、もうお気づきでしょう。
コオロギを食べてはいけない「理由」について。
あんなもん食べていたら、いずれ病気になります。
ワクの次はコオロギ。
次々と人工削減包囲網が迫ってきています。
普通に考えてみてください。
パフェに小さな羽虫が入っていれば、クレーム入れますよね?
ラーメンにコバエが入っても、ちょっとこれ・・って言いますよね?
野菜炒めに大量のアブラムシが入っていても、文句を言いますよね?
中華料理屋のラー油の中にゴキが沈んでいれば、キレますよね?
パスコのコオロギバケットには、
なんと100匹のコオロギ粉末が入っています。
世界の数パーセントのエリートたちは、毎日高級肉を食し、
下々のものは、虫でも食べてろってことです。
私たちは結局、コケにされているんです。
ちょっと味見程度ならばまだしも、
それを日々の食卓に・・なんて、うんざりです。
日本人は、流行りに飛びつく傾向が強いと感じます。
でもその前に、
身体に入れるものは、しっかりと考え、
自分軸でGOを出すかどうかを判断するようにしてくださいね。
さもなくば、
うほほ~い顔のおっさんの思惑に、
いや、世界の思惑に、
まんまと乗ってしまう事になるでしょう。
みはる
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