ミニミニラジオドラマシナリオ
「カラオケって? 」
あらすじ
華が妙に カラオケの事をこだわるので
花。が「バカだね~」と受ける。
登場人物
華(華やかなはな)
花。(しっかりものの花。)
庭の小鳥
(SE)朝の情報番組の音声
M華「四月の花冷えのあと、ようやく
おだやかな暖かい春の日。窓の外はな
んだかとっても気持ちよさそう……」
(SE)庭の鳥たちのさえずり
華「♪春のうららの隅田川~、上り下りの~
船人が~、櫂のしずくも花と散る~」
花。「気持ちのいい春の朝。洗濯ものも乾くし、いい気分、」
華「最近は、カラオケボックス以外に歌声喫茶というのがあるらしい」
花。「あら、でも、みんなカラオケボックスで歌っているわよ」
華「カラオケってさ、なんで~、友達が隣にいるのにぃ~、マイクで声を 大きくするだ? 聞く人はそばにいるからさ~、マイクなくても聞こえるンだろうに……,
ね、窓もないし、」
花。「ん~、? それはそうだけどカラオケはマイクで歌うモンって、カラオケが始まって以来、決まっているし、窓があったら騒音じゃない?」
華「マイクなくても聞こえるし、それに窓がなくて、気分がめいるし、防音透明ガラスのカラオケで緑のさわやかな風が部屋に欲しいよね」
花。「そんなカラオケ店なんて行ったことないよ、バカだね、そういうモン」
華「やっぱ、小さな頃はみんな遠足で公園とか行って、大合唱。やっぱり、これが、歌というものが楽しいという醍醐味だよ。孤独なカラオケってさみしい~。これからは少子化で人口が減るから、公園の青空で大合唱してもきっと怒るやつは減る。ハモッたり、鳥のさえずりと木の葉の揺れる音と一緒に歌を歌うンだ。
お~、生きているって感じ~、」
(SE)庭の鳥のさえずり
(SE)花。のコーヒーをすする音。
華「♪春のうらら~の~……」
花。「もう、華ったら・・・・・」
(SE)花。の洗濯物の干す音。
(SE)朝の情報番組のお天気コーナーの会話。(今日もうららかな春日和でしょう。お出かけ日和です……、)

風と窓のあるカラオケ店を書いてみました。
ドーム型で中庭天井に吹き抜けがあるもの。
ドームは雨の日は天井が閉まり
晴れの日は天井が開くということですね。
丸い必要はないですが・・・・・・・、
音を吸収する壁材がほしいものですね。
個室も大事ですが
カラオケで
マナーのある交流で
お友達ができる醍醐味があることが
歌というものが
楽しくなるものではないでしょうか?