涼しくなるまであと112日
にぎやかなメディアの音声が
野球人の移籍を伝えていた。
逢ったことも
見たことのない人のキセキが
私にも伝わる。
私といえば
熱波の中を
息切れして自転車を走らせ
駅に向かっていた。
夏
夏休みの子供たちが
通りをにぎやかせていた。
そして
自分らしく
ひとつひとつ
日常の家事をこなす。
この古くて
くずれそうな家にもやや愛着
豪華なきれいなマンションにも
あこがれて
似合うのか似合わないのか
家族と中ぐらいの 住み家に
いつか健康で移ることを
望んでやまない。