六月の中旬のある一日 伝言板 六月 雨模様 雨が大きな音を立てて 落ちてくる お天気雨もあった タイフウ~、は 通り過ぎ また新しい タイフウ~の知らせ まだ灯油缶に残った灯油を 処分しきれなく、 ようやく 冬のダウンコートを クリーニングやから貰い受けた こまごまとした 家の整理は つぎつぎに起きる日常のハプニングや 日常のぐるぐる回る当たり前の生活のすみに取り残され ホコリがたまってしまう また 夜が更け あしたが 明けるのだろう