淡き花。八十四話 ナイショ色のバラ | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム

 
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                            雨上がり


暑くなるぞ~・・・、なんて予告してるような晴れ。鳥が気温の高さを騒いでいるようにさえずっていて・・・。
町内の草刈りの雨天変更日

(花。ごほうびだよ。
歌詞の投稿 入選、キラキラ・・・、キラキラ
華はつぶやいた。
 
{ホ、オメデトウ、みんなに愛されますように・・・、
って未知男さんに報告した?}
と花。はつぶやいた。
 
(ん?報告した・・・。)
と華はつぶやきました。
 
{そんなところは 仲がいいわね~}と
花。はつぶやいた。
 
(未知男の哀しさは 津波に小さなころあったのと
華の面倒見る哀しさかな・・・、仕事に縁はあるけど
悲痛なほどお金に縁のないのがタマにキズ・・・、
もっといいくらしたかったなぁ~
と華はつぶやいた。
 
{暮らしのために生活を捨てた花。は
仕事に縁のある未知男と離婚しなかった。
今は、ほどよく いい関係・・・、
 
それに暮らしも食べていけるだけ、
というのがちょうどいい、多くても少なくても大変、
それが世の中のつれづれ・・・・、それが幸せドキドキというもの、}
と花。はつぶやいた。
 
(フ、得意げ)と華はつぶやいた。
{フ、得意げ}と花。はつぶやいた。
 
 
小さな光りをたどっていくと
命をかけて 時局をのりこえていく誰かがいる。
 
はた目には、道化のようにみえても・・・
最高の判断で荒海を静かに乗り越えて・・・、
 
華は静かに合掌して誰かに祈るわ、
それが 今できる最高の判断であることを・・・、
 
 
(ずいぶん寝てたら、テレビにも眠ってる誰かが映った。
アレ、って華のことかしら、
どうやって起こそうかやっていた。テレビの点滅、激しくて・・・、
おまけに歌でずいぶん返事がないなぁ~て歌ってた・・・、)
と華がつぶやいた。
 
{オッ、華の解釈には、ついてはいけない、}
と花。はつぶやいた。
 
 
華のゴーストライターブログ小説は、
 


パソコン   
              ディスタンス 

美春は、窓から、陽介らしい車が止まったのを
見つけていた。

陽介が玄関まで来る前に
車まで歩いていッた。

「よぉ、」
と陽介が言った。

「こんにちは、」
と美春は言った。

「あ~、」
と陽介が言った。

「海、・・・、連れて行ってくれる?」
と美春は言った。

「あ~、」と陽介が言った。

二人は海にいく国道を
カセットテープをかけながら
何も会話をしないで
南に走った。

助手席に乗った美春はずっと
窓から、流れる景色を見ていた・・・。

テーマ曲
クレジット

(はい、華、いい調子ね、地震はあったけど、
あとドラマに事故がありませんように・・・)
と華は秘密のケータイでメールを打った。

(雨の中は雨の中を)
とメールが返ってきた。
 

沙希人から
ようやく退院の知らせが来ていた。
あさ10時までに入院費を支払う約束で
紗季人の病院まで行くはずだった。
幸をバス停までいくように見送っていた。
幸は~体操服のことでぐずってはいたのだが・・・、
なんともこの二人の息子と娘の用事をうまくこなしたかった
華だった。

でも 事態は、華のきわどい想いを裏切った。
車をほとんど沙希人の病院に近づいた時だった。
幸をこんなときぐらい学校を休ませればいいと頭をかすった不安は
車を運転する華のケータイが知らせをよこした。
「幸が学校についていないだけれど・・・、」
と先生の声が電話のむこうでひびいた。

「え、幸が、いなくなった・・・?」

華はこころぼそい紗季人に電話して
ひとりで会計できるかを聞いて
家に引き返すことにした。

さすがにその日は自分史を書くことを
休んだ華だった。
 
{チェンジ?デイスタンス?}
と花。はつぶやいた。
 
(シィ~、ナイショ、ナイショ、
読まなかったことに・・・、
幸はね、、また魔法のように消えた、けど、不思議な子・・・、)
と 華は、つぶやいた。
 
ナイショ色のバラブーケ1はいかがですか?
 
2008年
おひとり様の○○が目に入っていた。
イブサンローラン死去 昭和ブーム  みつを展    おてんとうさまの下で南京たますだれでにぎわい市
 
 
2011年

犬が話すドラマをやっていた。
 
 


 
地デジまでもう少し、
 
デジサポにご相談をと帯で文字が出る。
 
地元の広報誌で
アナログテレビの無断廃棄があると知らせていた。
リサイクル法に準じて処分と書いてあった。
 
 
では、つづく~、
ついにテレビもうす~くなりにけり、
テレビにインターネットも映るらしい、
ただ今説明書、解読中・・・、
 
またね。
 
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