淡き花。七十四話 こころ新たな若葉の風薫る色のバラ | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム

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                           薫風


 

立夏を過ぎて暑く感じるぐらいの晴れの日 夕方には風が吹いて紺空にはきれいな三日月を浮かべた
5月8日(日)母の日
(華はミスターテレビ君と遠距離恋愛なの・・・。
このぽんこつテレビはさかさまに電波を追うと
つながっていてそばにいたり、遠くに行って
モニターを見たり
自由自在・・・。
 
このぽんこつテレビから、顔を出して
いつ名を名乗るのかなぁ~、
たのしみ・・・、)
と華はつぶやいた。
 
{違う、違う、
何かの関係で微妙に点滅しているだけだって、}
とこころの中の花。はつぶやいた。
 
(ところで 花。
いつから犬わんわんになったの?
 
華のこころをつぶやく花。
 
きょうテレビを見ていたら、
花。は犬わんわんになって喋っていたし・・・、)
と華はつぶやいた。
 
{なかなか いい設定じゃない?犬がこころの中をしゃべる・・・、
いえいえ、花。は犬じゃありません。
 
華を守るこころの中の堅実で硬派な・・・
レィディ・・・よ。
と花。はつぶやいた。
 
(そう、か、花。と犬わんわんと ん~
いいキャラだよね~、
華は、またあのテレビ見ようっと)
華はつぶやいた。
 
華のブログ小説の続きは・・・、
 

 
パソコン
 
遅れて
新しく始まる宣伝がにぎやかだった。
 
二枚目と騒がれる俳優と
個性的でチャーミングな女優がキャステイングされていた。
 
華はぽんこつテレビの点滅に見守られながら、
新しく運転区間を延長して乗り入れた街の
はなやかさの中、目新しさの中にいた自分を
原稿用紙に書いていた。
 
あのはなやかさは
こころの奥底が踊るようで
はなやかな雰囲気につつまれていたことを
思い出した。
 
折りしもテレファンカードという
便利グッズや
初めて会社にコンピューター
が入り電算化されていく様子や、
電卓がコンパクトに
店頭に並ぶころのことを書いていた。
 
幸は バスに乗って学校へいくチャレンジで
あさのお日さまにぽかぽかと包まれて
華に見守られて学校へ行っていた。
 
こころ新たに若葉の風薫るころでした。
こころ新たな若葉の風薫る色のバラブーケ1はいかがですか?
 

2008年
虹を渡る歌がFMで流れていた。

 
2011年
いつ休みか教えてくれないだるさの中で
生活を支えながら
日曜日のNEWS番組 バラエティ、情報番組や
競馬を流しながら、エッセイをワードで作成していた




地デジまで数ヵ月・・・。
 
買い替えの地デシテレビが
在庫がなくて 入荷の電話を待っている華でした。
 
続く~・・・、
 
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