淡き花。五十七話 一瞬の間に咲くひだまり色のバラ | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
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一瞬の間に咲くひだまり色のバラ


あさ、寒くてボォーとしていると陽だまりが花のように咲いているのが見えた。それは一瞬の間の出来事で しばらくしたら、もう なにもない部屋にもどっていた。3月4日もそうしているうちにだんだん風がゴォーと 音を立てて、軽いものは、飛ばしたり倒したりしていたずらをしていた。鉄筋のビルの中では解らないのですが、 か弱いものは微妙に反応していた。なぜか夜はその風はやんでいた。
 
 
(やや春の入口のすきま風、
お日さまが風を呼ぶのかしら、あさと夜は風は吹かない
昼間の日差しに風がいたずらしているようだった。
 
うつろな目をした不労者の人にあった。
このストアで見たのは、初めてだった。
 
身近な場所でも身なりにその雰囲気を
かもしだしていく人を数人、見かけるようになった。
彼らの言葉は、どんな言葉なのだろう・・・、
 
アルバイト、パート広告も消えた日から、たくさん募集の広告が
出るようになったのに・・・、
あの人たちは何を求めているのだろう。)
と華はつぶやいた。
 
 
華の作るブログの秘密の視聴者相互番組の小説とは、
 

パソコン
 
ローズインファンシーショップの2011年未来チャンネルでは、
 

いつも何の話でも
うすーくタイトル読みをするだれかが映っていた。

古家の中の何分かの一に テカテカとうごく紙芝居が
四角い空間で光っていた。
 

 
「いらっしゃいませ、
何かお探しですか」?
と店員は聞きました。
 
「あさ、なかなか起きられなくて
元気に起きてその日を充実させたいのですが・・・、」
と女の人は言いました。
 
「そうですね、
ストレスに負けないで
シャキーンと起きるには、
一瞬の間に咲くひだまり色のバラは
いかがですか?
 
あさの一瞬だけ、
きらびやかにひだまりに輝くバラです。
このバラの輝きのバラを見れば目も覚めます。
そして、
あさから、立てた計画が順に片付くなんてすばらしいことです。
でも、一日ひとつで前進しますよ。」
と店員は言いました。
 
「おっ、きれいな日だまり色のバラだなぁ~」
ともう一人の店員はいいました。
 
「え?そうなのですか?
では、その一瞬の間に咲くひだまり色のバラを
分けていただけますか?」
と女の人は言いました。
 
壁の女の子の絵にも
あかるいひだまりがあたって
そのてのひらに銀色の力のしずく。が光りました。
その顔がきらめいていました。
 
女の人の手に
銀色の力しずく。のギフトに包まれた
一瞬の間に咲くひだまり色のバラが持たれて
輝くような光りにその姿は映し出されて
ローズインファンシーショップの扉が
開きました。
まだ風の吹き始めない穏やかなあさの日差しの中、
女の人の姿は小さくなっていきました。
 
「アレ?もうひだまりは消えて何もない店になったねぇ~」
ともうひとりの店員は言いました。
 
「もう、日常色だなぁ~、さて、又次のお客さんがきてもらえるように
がんばろうな・・・、」
と店長は言いました。
 
 
2008年の今チャンネルでは、
 

おバカを競うクイズ番組を映していました。

離れの中2階では、
 
「きょうはあさに希望が持てない女の人が来たらしいよ、
美久・・、」
と妖精は言いました。
 
「ん、そうね、朝はたまには、
味噌汁とごはんとつけものなんていうのも
いいかもしれない。
あとは焼き立てのパンを作るとかね、
あさの一瞬の間に咲くひだまり色のバラも
またパワーが増すでしょう。
みなさん、元気になって!
 
この部屋は、又、一瞬の間に咲くひだまり色のバラに
染まりました・・・。
 
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昔、隣国と戦争をした日々が
祖先にあったと話をきかされています。
日々家族が輝けますように祈ります。」
と美久は言いました。
 
 
 
テーマ曲
クレジット
 
 
【はい、お茶をどうぞ、
まったく 華を選ぶってどういうことなんだろ?
でも、華は、ひだまり、だい~好き・・・
ね、ミスターテレビ君・・・】
と華は秘密の携帯でメールを送りました。
 
【日だまりは いいね。】
とミスターテレビ君から返事がきました。
 
【華の書く手書きのメールは
秘密の携帯だから、
むこうでは活字になるらしい・・・・、】
 
{もう、華、これ、このポンコツテレビ、
絶対 つながっていないと思うよぉ~、
ま、そう思うと退屈な人生ひつまぶしかも、
いえ、ひまつぶし・・・かもね。}
と心の中の花。は言いました。
 

 
(ミスターテレビ君もそろそろ、自分の人生を
振り返る頃かもね、
そのことをドラマにしたら、ストリーも迷わないし、
身近なメンバーの
セリフにもとっても意味があるのかな~なんちゃって、
そう思うんだ、華・・・、ミスターテレビ君物語・・・、
 
華はモニターの向こうでチョイ役の通行人か、
かさを持って舞い降りる役・・・、よろしくね)
と華はつぶやいた。
 
{華、そんなことより、
ああ~日付変更線を越えたみたいよ・・・、寝なきゃ、はみがき、と}とこころの中の花。は
嘆きの1セリフ・・・、
 
ということで 1日スキップ
 
地デジまで141日・・・
 
では、こんなところで・・・
また・・・
 
 
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