
春雨色のバラ
ただつれづれを
書き綴る
もうすぐ地デジ元年の始まり
この2011年は何かが生まれ変わるために
もごもごとうごめいている
華は 秘密の視聴者相互番組の小説を書いた。
2011年の未来チャンネルでは、
地震の被災地の映像が映っていた。
冷凍の弁当をだれかが電子レンジで
チンして食べていた。
春の雨が降って湿度が乾燥から
しめってきて湿度計の針が
真ん中へきていたのを
映していた。
地震の被災地の映像が映っていた。
冷凍の弁当をだれかが電子レンジで
冷凍の弁当をだれかが電子レンジで
チンして食べていた。
春の雨が降って湿度が乾燥から
しめってきて湿度計の針が
春の雨が降って湿度が乾燥から
しめってきて湿度計の針が
真ん中へきていたのを
映していた。
映していた。
春雨に濡れるローズインファンシーショップでは、
また心さみしいお客が来訪していた。
「いらっしゃいませ、
何かお探しですか?」
と店員が聞きました。
「きょうは、
なんとなく 春の雨、
ちょっと濡れても風流かしら、」
と女の人は言いました。
「そうですね、
でも、体を冷やすのは
よくないですよ・・・。」
と店員は言いました。
「あ、きらきら星のオルゴール、
かわいいわね、
♪きらきら光る~
春の雨・・・、
窓には 雨のしずくが光ってるわね~、」
と女の人は言いました。
「そうそう、春雨色のバラのかさは
いかがですか?
きらきら光る春雨を見ながら、
散歩するのも風流ですよ、」
と店員は言いました。
「ええ、それにするわ、
少しゆううつだったけれど
その傘をさして散歩したら、からだも温まるわね。」
と女の人は言いました。
春雨色のバラのかさに銀色のしずくのギフトが
添えられて長く降らなかった春雨の中,
しっぽりとせなかが包まれていきました。
2008年今チャンネルでは、
鹿男のドラマを映していました。
離れの中二階では
美久がしろいバラを作りつづけていました。
「今は バラバラな世の中でも
心の奥底ではみんな充実した生活を求めていると
思う・・・。
少しづつ生まれ変わる、
花も冷たい土から、また新しい花が咲く力を
たくわえているんだ。」
とつぶやきました。
「そうだね、美久 退屈でゆううつな女の人が
春雨色のバラのかさを買っていったらしい・・・、
何気ない毎日も春雨のこの気まぐれな雨は、きっと風流さ、
蒸し暑くなく寒さも和らいだこの雨さ、」
と妖精が美久の肩に乗って言いました。
離れの中2回は春雨色のバラで染まりました。
テーマ曲
クレジット
【春雨か・・・、
風流だもんね、】と華はただ温かいお茶の絵を秘密のケータイ電話に書いて
メールしていました。
【大事なこと】
とメールが返ってきました。
{あれあれ、今夜も
茶碗があらえない
アレアレ…}と
こころの中の花。はつぶやきました。
さて 地デジまで あと149日でしょうか?
なぜか踊っていたCMも嫁入り衣装に変わりました。
華がカウントをぼけていたら、
国民的アイドルという地デジの人が
あと5か月って教えてくれました。
{華、違う違う、偶然というか
時の流れはやっぱりそこにくるものなんじゃないかな?
ま、偶然は偶然だけどね・・・}とこころの花。は
つぶやきました。
つづく~、
あと149本のバラか・・・、
出てくるかな???