
年末のうすい光り
淡き花。ニ十二話 年末のうすい光り
薄幸な幸が 自分にかかってくるつらいショウガイの
暗い闇から 出てきて 絵を書いた。
おりしも外は 肌寒く凍えるような師走のそら
それでも お日さまはうすく小さく顔をのぞかせて
地上に光りを当てていた・・・。
うすい光り・・・。
悲しみをそっとやさしくつつむような光りだった。
ここから、また 道なき道を開いていく幸のために・・・。
華は
♪ チム・・・チ・・・~と歌をくちずさんでいた。
花。は ♪バラがさいた~ バラが~・・・、
と歌っていた。
華がチェリーで 花。がバラ・・・
ちょっと アンバランスな華の中のこころでした。
淡き花。
キャストは 華
こころの中の花。
薄幸な幸
訳のわからない謎の未知男
ポンコツテレビの中のミスターテレビ君
まだ出てこないがダイナマイトの紗希人君で、
視聴者参加相互番組『ローズインファンシーショップ』
のキャストは
美久 妖精 店長 店員1 店員2
秘密のケータイの先のミスターテレビ君
と華。とこころの中の花。
背景は2007年より2008年の冬のドラマ・・・。
こんなところで 整理をした華であった。
なんでも 華のブログと偶然 同じテレビの記事に
見とれてしまう華でした。
たとえば華メモで
報道で出てきた ジョンレノンのメモとか、
某番組ででてきた マッカーサーのメモとか、
なんと部屋にイナズマの光りを見たとしたら、
某番組の雷の取材とか・・・、
(あ~、同じだった・・・)
{華、華のゴーストじゃないのよ・・・。
たまたま、同じになるだけで・・・、
でも、楽しいね。華・・・、
まだあるのかな~、
ま、見つけて喜んでる華も華で
結構、ミーハーなノリだよね。
この時を 不思議にうるおってる?}と
こころの中の花。はつぶやいた。
『ローズインファンシーショップ』の主題歌が
また 始まっていました。
(きょうは、どう ストリーが動くのかな・・・?)
妙な華は 不思議なケータイをそばに
じっとソファに座っていました。
【最近のドラマは 押しの強いドラマが多くて
見る人は引いて見ない・・・。
しずかにして絵を動かすと 見る人が増えるのかも
知れない・・・
引くドラマで・・・。】
と華はメールを届いているのか届いてないのか
解らないけれど 文字を打った。
電源がオンオフでポンコツテレビは動いた。
【それが 願いかな?】とメールの返事が返って来た。
セリフは ハッチャキのキャストにしずかな口調は
難しかったらしく、それでも 彼の脚本でなんと最近めずらしい
人のこころを 引くドラマが始まっていったのでした。
今は2010年師走、
華は、小説のようなものを
いままで 5本書くことができていた。
(初めは、幸のテーマで
あとはなんとポンコツテレビと2人3脚・・・で、
不可思議な出会いに
華は結構まじめな性格でどこでも目だたなくて、
ただオッチョコチョイでドジで
『チッチとサリー』
みつはしちかこ著が好きでおとなしいはずで、
超常現象もキライではないのですが、スキでもないし、
タイムマシンにはあこがれますが、
こんなポンコツテレビの不思議に巻き込まれるなんて
夢にも思ってはいなかった。
ま、いっか、なんか一生懸命なポンコツテレビに思えるしね。
地デジにするまでは 付き合うかなぁ~)と
つぶやきました。
{#$%&、}
こころの中の花。は 言葉がみつかりませんでした。
{何か楽しい企画がみつかれば、 いいかな~、華}
と思い直してつぶやきました。
つづく~