梅雨の文月 ただ徒然に 詩季子の短歌の世界 | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
空低く
くも一面に
たちこめて
灰色の空
月星もなく
 
詩季子
 
文月の
始めにそらが低く
灰色のくも たちこめて
月明かりも星もなく
感動もなく
ただ くる日のそらを
ここにつづるのみ
 
いつか
人の心がうまくつながって
いきがいのある労働や
いきがいのある老後
いきがいのある子育て
いきがいのある家事で
いきいき瞳が光ることありますように
 
そうしているうちに
雨が降ってきて
雨音が 響いてきた
 
ただ ただ 祈るのみ・・・、