空低く
くも一面に
たちこめて
灰色の空
月星もなく
詩季子
文月の
始めにそらが低く
灰色のくも たちこめて
月明かりも星もなく
感動もなく
ただ くる日のそらを
ここにつづるのみ
いつか
人の心がうまくつながって
いきがいのある労働や
いきがいのある老後
いきがいのある子育て
いきがいのある家事で
いきいき瞳が光ることありますように
そうしているうちに
雨が降ってきて
雨音が 響いてきた
ただ ただ 祈るのみ・・・、