初夏の光りに
アスファルトと車は かげろうのように
ゆらめいて
夢幻の世界の旅立ち
まほろばの世界で
天使の羽で 羽ばたいて
七色の風に 吹かれて
街を 見下ろす
あなたのささやきが
聞こえて おもわず ほおづえついて
微笑む
空間に浮ぶ重いとびらは
エピローグの本の裏表紙
ギィーと閉じたら
そのお話しは end-。
その本にうつぶせのまま
スースーと眠ってしまって
あらあら また 夢の世界で
次の 新しい次元のとびらが
開くまで
ゆらゆらお休み...
夢の中で
かたづけもの
ほらほら
真新しい本のとびらのいい薫り
ちょっと のぞいたプロローグ
羽根のついたペンは あわてて
ひとりで 走り書きに走ってる
kimama kimama に タイムトラベル