おれんじの三日月 始まりの15  未来劇場 | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
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未来劇場へ・・・・・。>






おれんじの三日月 始まりの15


(もちつき大会)




「玄人 玄人、
寝てないで 起きて~、

もちつき大会に行かない?

こまりが 呼ばれたのよ、」
とまりは はしごを 駆け上がってきました。

「もちつきとは なんぞや?」
と玄人は 寝ぼけまなこで言いました。

「玄人 もち米を 蒸して
うすに 入れて 杵でつく」
と黒ねずみの蒼人が 言いました。

「そして 黄粉や あんこをつけて
食べる・・・、
いいな~、
おいらも 食べたいなぁ~」
とうさぎの紅は 言いました。

「まり~、
もう でかけるよ~

まだかい?」
とばらおばさんが 言いました。

「今 いくよ、
待って~、
玄人、どうするの?」
とまりは 言いました。

「いいよ、いくよ、

でも 蒼人と紅は 留守番だ~、」
と玄人は言いました。

「玄人、早くぅ~、
おかあさんが 待ってるよ~、」
とまりは 言いました。

「おまえら、は びっくりされると
いけないからな~、
留守番だぞ~ いいか、」
と玄人は 言いました。

「この姿じゃ~
しようがないか・・・、」
と蒼人は 言いました。

「とほ・・・、この姿じゃ・・・、な。」
と紅は 言いました。

「じゃぁ、 頼むな、
おれは 行ってくるな~」
と玄人は 言いました。

「玄人 早く早くぅ~、
でかけるようぅ~、」
とまりは 言いました。

「おぅ~、今 行く~」
と玄人は 言いました。



「ん~、年賀状、」とこまりは言った。

「来てる、来てるよ、
こまりの~ 先生から、
いい思い出 作りましょうって・・・、

あれ~ もう一枚は~ 
あて所に尋ねあたりません
だって なんでなんだろうね?」
とばらおばさんは言いました。

「では 出発・・・!」
ばらおばさんは 言って

具合よく まりたちは
出発しましたが

「ひょ、ひょ、ひょっとして
鍵かけるのを忘れてたような・・・、
こまりの用事をしてると・・・、」
とばらおばさんは 家のまわりを回って
戻りました。

「あれ あれ・・・、
やっぱり、忘れてる、
これでよし・・・。」
とばらおばさんは 鍵をかけました。



「え~と、
今 何時かしら、
液晶の車の時計は 見ずらいね、

ま~ 中古車だから 仕方ないか・・・、」
とばらおばさんは 言いました。


「おかあさん、
間に合う?」
とまりは 言いました。

「ほら、10分前に到着よ・・・。」
とばらおばさんは 言いました。

しばらく こまりが 遊んでいたら、
もちつきは 始まりました。

臼に 蒸したもち米をいれて
杵で ペッタン ペッタン
もちつきは 始まりました。

「これが~ もちつきというのか~、
へぇ~・・・、」
と玄人は 言いました。

こまりもお友達の中を
何も言わないけど
じぶんなりの主張をして
楽しそうでした。

「さぁー、みんなで
おもちを食べましょう。」
とボランティアの人が言いました。

「こまりは 並んでうまくおもちを
もらえてる、
感心 感心、」
とまりは 言いました。

「玄人、一緒におもちもらいにいかない?」
とまりは 言いました。

「おぅ、いいよ。歯につめたもの
取れないかなぁ~、ねばっこそうだ~・・」」
と玄人は言いました。

「大丈夫、
黄粉にする?それともあんこ?
それとも しょうゆ?」
とまりは 言いました。

「黄な粉で いいな~
黄いろい月のようだし・・・
もちつき大会楽しいことをやるんだな~
ここは、」
と玄人は 言いました。

「いいでしょ、
こどもたちも楽しそうね。」
とまりは 言いました。

「んん、おもち、まり
おいしいよ、
来てよかった・・・、」
と玄人は言いました。

こまりもおいしそうに
満足そうになにもいわずに
一生懸命 食べていました。

それをなにげに見ていた
ばらおばさんも微笑んでいました。


寒い空気のなかでも
お日さまは さんさんとあたり、
あるものすべてに 光をあてて
満足そうでした。


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はい、フレンズです。

立体で お送りしてます もちつき大会です。

いかがでしたでしょうか?
もちつきに隣場感は こんな雰囲気です。

杵をもって とんとんと
おもちを 作る役を選ばれた方、
おもちは つけましたでしょうか?

この物語は
まだまだ 続きます。




では、 


 『 きょうは あなたが 主役です。!』